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第31話

大切な人がいなくなった日
じいちゃん(桑島慈悟郎)は、筆をとり手紙の様なものを書いていた。内容はこう書かれていた。「善逸へ、お前の兄弟子である膾岳が鬼になった、聞いた話によるとアイツは、十二鬼月の上弦の陸だそうだ…儂の育て方が悪かったのかもしれない……これ以上の犠牲者を出さないためにも儂が腹を切って詫びをするしかない、誰の迷惑もかけないよう一人で腹を切ることにした、善逸お前ならきっと大丈夫だ、自信を持てば本当のお前の力が出ると儂は思う。これを通してだが、最後の会話だ、善逸今まで儂についてきてくれてありがとう」と書いてあった…そのあと自分の家の庭で長い時間苦しみながら息絶えた……善逸がこの手紙を読むのは、だいぶ先の話…

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haruna
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