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第9話

本当の理由
俺は、泣き崩れるしかなかった。親を失い、また家族が出来たと思えば金で売られ、俺はこんな辛い事を思い出すならこんな記憶なんて要らないと自分の記憶に蓋をした。そんな様子を見ていた俺は、「自分で心に蓋をしていたなんて…」声が震えながら言った。「俺は、あの日あんなことになっていたなんて…親が俺をみかぎって捨てていなかったんだ…ごめんなさい父さん母さん……そして産んでくれてありがとう母さん、助けてくれてありがとう父さん…」笑顔を作り泣きながら言った。すると暗かった部屋が急に白くなり始めた…

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haruna
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