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第6話

襲いかかる母
その様子を見ていた今の俺は「まさか…俺が…親に捨てられた理由って……」一人言を呟いた時頬に涙が流れていた。父は、母に襲われたせいで、左腕が肘から下が無くなり血が勢いよく畳の上に溢れ落ちていた。父は寝ていた幼い俺を抱いて家から飛び出していった。鬼になった母は、俺たちがご馳走だと思うようによだれが滝のように流れ、二足歩行から四足歩行に変わり俺たちを追いかけて来た。父は怪我をしているせいで走るスピードがどんどん遅くなってきていた。父は、もう逃げきれないと思い諦めた時、上から誰かが来た。

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haruna
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