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第33話

オムライス
「あっ、着いたここか~」目の前には大きな屋敷が立っていた。なんだか美味しそうな匂いが漂ってきた。中に入って見ると屋敷から人がでてきた。「君だね!炭治郎君から聞いてるよー、善逸君だよね?ん?その隣の子は?」と三つ編みのピンクと黄緑色の髪色の女の人が俺の方を見て首をかしげていた。「あっ、この人は、柱稽古の時に出会った波状翡翠ちゃんです。」と心を弾ませながら言った。「翡翠です。宜しくお願いします。」と丁寧に挨拶をした。「あっ!恋柱の甘露寺蜜璃です、翡翠ちゃんって言うんだ~そう言えば翡翠ってパワーストーンの一つだったよね?」と聞くと「あっそうなんです、私の親がそのパワーストーンが好きで付けたそうです。」と言った。「あの…さっきから気になっていたんですけどこの匂いって何ですか?」と俺が聞いた。「あっ?!気づいちゃった!?こっちに来て~お腹空いたよね?今さっきオムライスが出来たばっかりなの二人も一緒に食べよー」と蜜璃さんが言った。「おむらいす?」と翡翠が言った。「オムライスってね~トロトロな卵をトマトと炒めたご飯の上にのせて食べるの~」とウキウキしながら蜜璃さんが説明した。調理場の近くに机があった。俺と翡翠ちゃんは、椅子に座るとオムライスというものがでてきた。食べ物なのにとてもカラフルでハイカラだった。どうやら蜜璃さんは、ハイカラ料理を作るのが趣味らしい。俺たちは言われるがまま食べて見ると驚くほど美味しかった、俺たちは、いつの間にか沢山食べていて大きなお皿にあった物がきれいに無くなっていた。すると蜜璃さんが「じゃあ、今から稽古場所に行こうか!」と言うと何だか嫌な予感がした。

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haruna
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