大「発表してください！！」










「((ﾆｺﾆｺ」










？「((そらす」










「おい！何故そらした笑」










大「いや、俺ちゃう。俺目あってない」










「いや、私はあなたを見ました」










丈「はい、大吾けってーい！」










大「ホンマ嫌や、」










「あとは〜、」










大吾以外「まだおるん！？」










「おん！あともう一人！」










ﾄﾞｷﾄﾞｷ









「まぁ、大吾が来たら和くんしかおらんよね？？」










和「なんでぇー！！めっちゃ嫌や！」










流「良かった、選ばれなくて笑」










「りゅうちぇも一緒に行くー？」










流「あ、遠慮しときまーす」










駿「てか、お化け屋敷怖くないんですか？」










「え、めっちゃ怖いよ？心臓バックバクしてるし笑」










謙「めっちゃ余裕そう笑」










「そう見せてるだけやねん笑」










和「行くかー、」










「和くん先頭よろ！」










和「なんでー！」










大「はっすん行け〜」










和「みんな横にならんで行こうや〜」










大「えぇー、」










「嫌なら大吾だけおいて行こっか」










和「そうしよそうしよ！」










大「わかったわかった！」










丈「あのー、早く行ってもらってもいいですか？」










「今から行きまーす」










信「いってらっしゃーい」






















「やっば、おばけ屋敷ってこんな感じなんや、」










大「入ったことないん！？」










「だって、暗いところ無理やし」










和「そういえば、そうやったな！」









「まってまって、変な音楽なってるって。やっば、これ一人だったら死んでたわ、」









大「驚かしてる方がびっくりしちゃうよな笑」









ｵｷﾞｬｱｵｷﾞｬｱｵｷﾞｬｱ((泣き声










「あかんあかん！！！！！！！無理やー！！！！！！」










大「ちょっとまって笑」









和「速すぎん！？？？」






















丈「うわぁっ！！！！！」










「ぎゃああ！！！！！！！((腰抜かす」









全「爆笑」










大「俺らを置いてったりするからや笑」










「...ｸﾞｽﾞﾝ」









和「待ってぇ笑　ガチ泣きしてるやん笑」










駿「ガチやん笑」









謙「えぇー！可愛い♡」










丈「え、なんか俺が泣かしたみたいになってる？」









全「うん」










丈「やば、俺叩かれるやん笑」









「丈くんのバカ、アホ、ボケ。」










流「すんごい言うじゃん笑笑」









大「はい、あなたおいで〜」










「((ｷﾞｭｯ」









大「よく頑張ったよ〜」










恭「ちょっと、僕にはカップルしか見えないっすね」









謙「ずるい！僕も彼氏になりたい！」










大「はい、だめー！あなたは俺の〜」










丈「はい、ということでこの会話ずっと続くので」










流「せやな、笑」









大「ということで、以上！」










全「なにわ男子でしたー！」









「後で丈くんにご飯奢ってもらいます」










丈「奢ります。笑」































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