『眠い… 』

昨 日 の 夜 、 涼 介 と ヱ ロ い 事 し て た か ら か な －

「あなた！！」

『大ちゃん… 』

相 変 わ ら ず 朝 か ら 元 気 だ な －

「めっちゃ眠そう、俺も眠いから寝よっか♡」

『は… 』

い や い や い や 、 何 言 っ て ん の 有 岡 さ ん 。

「俺の部屋で待ってるね♡」

え 、 が ち で 寝 る ん で す か …

『あ…うん、 』

私 の 返 事 を 聞 い た と た ん 自 分 の 部 屋 に 駆 け 出 す 有 岡 さ ん 

『…行かなきゃいけないんだろうな… 』

階 段 を あ が り 有 岡 さ ん の 部 屋 へ 到 着 

ｺﾝｺﾝ

『有岡裙…入るね？ 』

ド ア を 開 け る と 上 半 身 裸 の 有 岡 さ ん ！ ？

「はいｯ！いらっしゃい♡」

『なんで上半身裸なのｯ/// 』

「え、だって…エロい事すんだろ、」

あ 、 オ ス 岡 モ ー ド …

『別に私はそんなつもりじゃｯ// 』

「黙れ、」

有 岡 裙 は 私 の 唇 を 奪 っ た 

『んｯ/、 』

「有岡裙じゃなくて、大貴って呼べよ、」

『……大貴ｯ 』

「やば、もう我慢出来ねぇ、」

す る と 大 貴 は ズ ボ ン を 脱 ぎ 始 め 、 自 分 の ﾓ ﾉ を 出 し た 

す ご く お っ き い …

「あなたの口で俺のを気持ちよくして、？」

『ｯ///  うん…// 』

大 貴 の ﾓ ﾉ が 私 の 口 の 中 に 入 っ て く る 、

『まっへ、はいんにゃい((待って入んない 』

「ちょｯ//喋んなｯ」

『ふぁい((はい 』

「イくｯ///」

大 貴 の 液 が 口 の 中 に 入 っ て く る

『んｯ/// 』

す ご く … 苦 い 、 、 で も 癖 に な り そ う な 味 

「御免ｯ出しちゃった」

『大丈夫ｯ 』

「ｯ///反則ｯ！！」

大 貴 は そ う 言 う と 私 を 押 し 倒 し 秘 部 に 手 を 入 れ て き た 

ｸﾁｭｸﾁｭ…

い や ら し い 音 が 鳴 り 響 く 

『大貴ｯ//、んぁｯ 』

「あなた…可愛すぎ」

「入れるよ、？」

『うんｯ// 』

大 貴 の ﾓ ﾉ が 私 の 秘 部 に 入 っ て く る 

「動くよ、」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…

『んｯ/// 』

す ご く 気 持 ち い い 

「イくｯ///」

『私もｯ 』

「一緒にイこう、」

『う…んｯ 』

そ し て 私 達 は 一 緒 に 果 て た 

"有岡大貴"
変態、オス岡、キス魔