今日も山下りと素振りは続く
今日は山下りをした後に素振りをし、
その後に刀で切り方を教えてもらった
と、最初に言われた
切る練習中
と、脅された
今日は転がし祭り
どんな体勢になっても受け身をとって、
素早く起き上がる訓練
2人とも刀を持って鱗滝さんを切るつもりでいく
対して鱗滝さんは素手、丸腰
でも、バカみたいに強い
2人ともすぐぶん投げられて地面に転がる
今日は、呼吸法と、型のようなものを習う
それから2人は鱗滝さんから呼吸の仕方から教えてもらった
バシッ
バシッ
バシッバシッバシッ
腹に力が入ってないって怒られて、お腹バンバンたたかれる
続いて
と言われる
炭治郎を足でドンッ
そう言って久実の背中を手でトンッ
バシャーーーーー
それから禰豆子が目覚めなくなって半年経つ
朝
山下りはもっと険しく、空気の薄い場所での訓練になる
ガタッ
死ぬかもしれないと何度も思う
朝
シュッ キランッ
カキンッ カキンッ
炭治郎がいろんな方向からとんでくる刃物を刀で弾く
続けて久実も弾く
カキンッ カキンッ
カキンッ カキンッ カキンッ カキンッ
2人ともだいぶ成長して、刀もけっこう扱えるようになった
2人は家に帰って
はい!ここで第9話を終わります!
今回は鬼滅の刃とけっこう同じ感じでした。
少しずつ変えて次回はもう少しアレンジを加えたいなぁ〜とか思います。←どうなるかはわからない
いつも見て下さってる方々
ありがとうございます😊
次回もお楽しみに‼︎
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。