カレの熱い舌があなたの舌と優しく、熱く絡み合う
感じすぎて目から涙が落ちそうになる
気持ちイイ…もっと…
私の頭はもうそれでいっぱいになる
そういうとカレはあなたの服を脱がし、あなたの身体に指を沿わせる
ただ指で身体をなぞられてる。ただそれだけなのに、敏感なところにはまだ触れられていないのに身体はその度に小さく跳ねる
そう耳元で囁かれると、あなたの頭の中で何かが弾けた
不敵な笑みを浮かべたカレはしっとりと濡れた秘所に手を差し伸べ、優しく指で弄る。
カレの指が動く度にあなたの口からは甘い吐息と声が漏れる
カレの指はいっそう動きをはやめる
そういうとカレは大きく反り返ったソレを濡れそぼったあなたの下の口に一気に押し込んだ
カレは容赦なくソレを弱い部分に擦りつけてくる。自然と声が大きくなる。
カレの腰は止まず、激しく動く。
その度に部屋にはパンパンと腰がぶつかる音と水音、喘ぎ声が響き渡る。
全身に回る快感と同時にお腹の中に熱い白濁が注ぎ込まれる
頭がぼーっとする……
ふと部屋の入口を見ると人が数人……
咄嗟に身体を隠そうとしたが中に入ったままのソレが再び中を擦り出す
カレの友だちの手の中にはカメラが握られていた。
それに気をとられているとカレの腰が再び動き出す。
その言葉と同時に腰の動きが変わり、奥をこじ開けるようにしてくる
大きな快感の波にのまれて、身体は狂ったかのように跳ねた。
全身が気持ちよすぎてあなたの身体はイキっぱなし状態。
今まで比にならないほどカレの腰の動きが速くなる。
あなたは声にならない喘ぎ声が口から漏れる
その言葉を合図にカレのモノはあなたの最奥を穿ち、子宮に注ぎ込むかのように白濁を放った。
しばらくしてカレのモノがあなたの中から引き抜かれる。すると、あなたの愛液と混ざった白濁はゆっくりとあなたの紅くなった下の口から床に垂れた
こうしてあなたはまた快感に溢れる毎日を送る…………
--------キリトリ線--------
どうだったでしょうか?
皆さんのご期待に添えてたらいいな🤔💭
もっとここを!!とかこれどーなの??とか、これしてほしい😍などあればコメントにお願いします🙇♀️
相変わらず最後は雑いままです……😅
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。