あなた:お父さんッただいま~
父:おかえり~こんな遅くまで何してたんだ??
あなた:図書館で本読んでたら遅くなっちゃった、ごめんね?すぐご飯作るねッ
父:いいよ、後で。それより早くこっちにおいで?
あなたと父親はこうして毎日、快楽に堕ちていく……
父はあなたの着ている服を1枚ずつ丁寧に脱がせ互いに裸になる。
あなた:ねぇ、お父さん。恥ずかしいよ…
父:何が恥ずかしいんだ。毎日してるじゃないか。それに、あなたの身体はとても綺麗だ。
あなた:そんなこと言われたら、もう我慢できない…
そう言ってあなたと父親はお互いの唇を合わせる。次第に深く舌を絡ませ、唇を離すと少しだけ暗くした部屋には月の光で銀色の糸が輝く
あなた:んッ…ぁッ…はぁ…ぁん…
父親があなたの性感帯に触れる度にあなたからは小さく快楽の声が部屋に響く。
父:あなた、気づいてる??まだ、肝心なところに触ってないのに腰が動いるよ
そう耳元で囁き、父親はあなたをこれまで以上に興奮させ焦らす。
あなた:お父さん…お願い…はやく触ってッ
泣きそうなあなたに父親は聞く。
父:触るだけでいいの?
そう言われるとあなたの欲に火がついた。
あなた:もう慣らさなくていいから…お父さんのでいっぱい気持ちよくして…??
涙目でそう懇願されると父親の欲も弾け飛ぶ。
一気にあなたの蜜口に大きく膨らんだモノを突き立てる。
あなた:あッッ!!、これッこれッ…気持ちいい…
父:もっと気持ちよくなろうな?
あなた:うん、おかしくなるまで。
これが2人が快楽に堕ちていく為の合言葉。
この言葉を聞くと、父親はゆっくり動き始めあなたの声は少しずつ大きくなる。
あなた:あッ…あぁッッ…もうイッちゃうッ…イッちゃうッッ
父:ん??もうイクのか。イッても止めないよ…
父親の最後の言葉を聞きとる余裕もなく、父親があなたの奥の弱い部分を一突きするとあなたは全身を弛緩させて絶頂に達する。
父:今いってるのか、すっごい締まって気持ちいいよ。腰が止まらないよッッ
父親の腰はあなたの腰骨に強く打ちつけ、部屋には乾いた音と激しい水音、2人の荒い息遣いと喘ぎ声が響き渡る。
あなた:ひぁッ…あぁッ。もっと奥ッ…奥突いてッ
父:奥突いたらすぐイッちゃうからダメ。
あなた:お願いッ…お父さんッお願いッッ
父:仕方ないなぁ…ッほらッッ…ここだろッ
あなた:そこッ…あぁッッ…あぁッ…んんッッ
父親はあなたの腰を抉るかのようにモノを動かす
あなた:お父さんッッお父さんッッ
父:なんだッ…んッ…はッ
あなた:もうイクッ…イクッッ…あッ
父:父さんもイクッッ…あぁ出るッ中で出るッ
父親はあなたの中で白液を放ち、それと同時にあなたも快楽の波に覆われ意識を手放した
父:明日は休みだから、起きたらまたしような
そうして翌日は一日中2人で快楽に堕ちた。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!