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第3話

わたしの過去①
1,788
2018/07/31 15:53
いじめのこととか書いてあって
嫌な気分になる描写があるかもです。

苦手な方はUターンお願いします🙇‍♀️

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櫻井さんに褒められたセーラー服。

これは前の高校の制服ではない。

中学の時の制服だ。

わたしの前の高校の制服は
ビリビリに破られ、捨てられたから。
わたしは前の高校で、いじめられていた。

いじめが始まった理由は、クラスのリーダー的
存在の女子に目をつけられたからだ。

わたしは、小学6年生の時、あることが
きっかけで笑えなってしまい、暗く
友だちもいなくなり、ひとりになった。

※あることの話は、また今度

中学では、暴力等のいじめはなかったが
あまりの暗さに、誰も近づいてこなくて
いつもひとりだった。

ずっとひとりで、する事が勉強しかなかったため
頭は良い方で、同じ中学の人がひとりもいない
偏差値の高い高校に進学した。

高校の制服を身にまとうと、少しワクワクしたが
それでも笑顔にはなれず、暗さは変わらない。

静かに、地味に、ひとりで生きていく。

そう考えていたが、ひとり、声をかけて
くれる人があらわれた。

その男の子はとても爽やかでキラキラしていて
わたしとは住む世界がまったく違うと感じた。

わたしは声をかけられても返事ができなかったが
彼はいつも声をかけてくれる。

彼の周りにいる人は「なんであんな地味女に
話しかけるの?」と疑問に思っている様子だった。

彼から声をかけられると
わたしはひとりじゃないと感じた。

彼の前なら笑えるように戻れるんじゃないか。

そう思った矢先だった。

女子「あんたさ、地味女のくせに生意気
〇〇くんと気軽に話してんじゃねーよ
〇〇くんは優しいから、あんたに同情して
やってんの、迷惑なの、わかる?」
突然クラスの女子グループに
体育館裏に連れてこられた。
西沢(あなた)
わたし、そんなつもりじゃ・・・
(ドンッ)

女子「口答えしてんじゃねーよ
あぁ、もうまじムカつくわ〜
あんたの秘密、ばらしちゃうよ?」
西沢(あなた)
秘密?・・・あっ!
そんな、なんであなたが?!
女子「情報網なめんじゃないわよ!
もうとっくに入手済みだから
〇〇くんだけじゃなくて、クラスの
みーんなにばらしちゃおっと!」
彼女たちは笑いながらその場から去っていった。

彼女たちに肩を思いっきりドンッと押され
おしりから倒れてしまったわたしは
制服のスカートの汚れを払いながら絶望した。
西沢(あなた)
((お願いだから、言わないで・・・
そんな希望は叶わなかった。

教室に戻ると、クラスのみんなが
わたしの方を向いてザワザワしている。
〇〇くん「おまえさ・・・」

いつも声をかけてくれる〇〇くんの口から出た
言葉は聞きたくない言葉だった。

〇〇くん「小6で妊娠とかやばいな(笑)」

笑いながら言っているが、その笑いは
楽しいとか面白いとかじゃなくて
さげすむような笑いだった。

※小6で妊娠話は、また今度
それからクラスのみんなに気持ち悪いといじめを受け
〇〇くんはわたしをかばうことなく
いじめる側に加担していた。

特に主で動いていた女子のリーダーに
ひどくいじめられた。

机やノートに書かれた暴言。

ビリビリに破られた制服や体操服。


誰も守ってくれなかった。