無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第10話

温もり
あなた
ん……
起きると目の前にシルクがいた。
シルク
シルク
お、起きたか。
??「大丈夫!?」
あなた
あ、はい……
シルクと……友達かな?
ンダホ
ンダホ
名前言うの忘れてた…ンダホだよ!
あなた
ンダホさん……
ンダホ
ンダホ
「さん」付け禁止!
ンダホ
ンダホ
よろしくね!
あなた
よろしく……
シルク
シルク
回復してるみたいだね。
シルク
シルク
もう少しぐっすり休んだら?
あなた
もう大丈夫だよ
シルク
シルク
なら良かった!
シルク
シルク
俺たち、リビングで撮影してくるからね。
そっか、シルク達はYouTuberだったのか。
あなた
私もリビングに行っていい?
ンダホ
ンダホ
いいよ!
一人で寝室にいるのは嫌だから…
シルク
シルク
いいよ!でも、無理すんなよ?
あなた
分かった…
リビングに行くと…
??「お!シルク来た!」



??「この子があなた?」
この人たちもメンバーかな?
シルク
シルク
あ、こいつがマサイ。
マサイ
マサイ
マサイです!
モトキ
モトキ
俺は、モトキ!よろしくね!
あなた
よろしく。
モトキ
モトキ
シルクに助けられたらしいけど、ほんと!?
あなた
…はい。
マサイ
マサイ
シルク、男らしい〜!!
シルク
シルク
なんだようっせぇな〜w
ンダホ
ンダホ
あなたは、シルクの家に住んでるの?
あなた
あ……
シルク
シルク
今は泊まってる。あなたの家が見つかるまでね。
あなた
…そ、そうです。
ンダホ
ンダホ
そうなんだ!
そっか…
いつかは離れ離れになるのか…
ずっと住むなんて出来ないもんね…
マサイ
マサイ
んじゃ、撮影しよ〜!!
シルク
シルク
あなたは、そこのソファーに座っててね。
あなた
うん。
シルクがカメラのボタンを押した。
シルク
シルク
どうもFischer's、シルクです!
ンダホ
ンダホ
ンダホ〜!!
マサイ
マサイ
マ!
モトキ
モトキ
マ!
シルク
シルク
いや、お前はモトキなw
マサイ
マサイ
www
モトキ
モトキ
マサイにつられたわwww
ンダホ
ンダホ
www
みんな、笑顔だ…
シルク
シルク
さ、今日は……
シルク
シルク
ナンジャモンジャゲームをやりたいと思います!
マサイ
マサイ
お!ナンジャモンジャ、3回目だよな!?
ンダホ
ンダホ
おぉー!
モトキ
モトキ
俺、初だわ。
シルク
シルク
え、嘘!?
モトキ
モトキ
嘘です。笑笑
シルク
シルク
あ?💢
ンダホ
ンダホ
いやー!怖い怖いwww
シルク
シルク
www
マサイ
マサイ
早くやりたい!
シルク
シルク
んじゃ、やっていきましょ!
私も、あの中に入りたいな……
こういう友達がいるって、良いな。
私なんて友達いないから……
あなた
はぁ……
私は、ゆっくり目を閉じた___。
シルク
シルク
……あなた?
あなた
ん……撮影は?
シルク
シルク
もう終わったよ。
あなた
私、寝てた?
シルク
シルク
撮影終わってあなた見たら寝てたわ。
あなた
そうなんだ。
シルク
シルク
俺らうるさかったのに、よく起きなかったね〜笑笑
あなた
笑笑
あなた
…あれ?みんなは?
シルク
シルク
帰ったよ。
あなた
えー、もっとお喋りしたかった……
シルク
シルク
俺がいるじゃないか!
あなた
シルクやだ。笑笑
シルク
シルク
いや、なんで!!笑笑
シルクといると楽しい。
シルク
シルク
…怪我大丈夫?
シルクが青紫色になっている私の指先を見て言った。
あなた
まぁ……痛くないし……
シルク
シルク
そっか……
シルク
シルク
ちょっと待ってて。
そう言って、シルクは箱を持ってきた。
あなた
…なにそれ。
シルク
シルク
これは救急箱。
シルク
シルク
包帯巻くから。
あなた
え、良いよ。大丈夫だって…
シルク
シルク
そんなこと言うな。
シルク
シルク
我慢しなくていいの。
シルクは、慣れた手つきで私の手に包帯を巻いた。
シルク
シルク
よし、これで大丈夫!
あなた
ありがと。
するとシルクは、私の頭をポンポンと叩き、
シルク
シルク
甘えたい時は、俺に甘えろよ。
と、言ってくれた。
あなた
…う、うん…///
早速、甘えてもいいかな…?
あなた
シ、シルク…
シルク
シルク
ん?
あなた
だ、、、だい……て?
シルク
シルク
え?
あなた
抱いてほしい……です…///
シルク
シルク
///
シルク
シルク
良いよ。
ギュッ……
あなた
ん……///
苦し……
あなた
シ…シルク…
シルク
シルク
あ、ごめんw
しめつけちゃったwww
あなた
バカ///
シルク
シルク
www
生まれてから、親に抱かれたことなんてない。
「愛してる」のキスも…
シルク
シルク
んじゃ、おやすみ。
あなた
…うん。
でも、たくさん温もりをくれたのは、









シルクだった。