第4話

4話❥❥❥分からない。
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2018/11/03 08:56
지우  JIWOO❥ひまり🦄💕
지우 JIWOO❥ひまり🦄💕
お話の前に…。
お気に入り登録者数35人いきました!
お家帰ってきて突然だったのでほんとにびっくりして、笑
ペンマーク、ペンネーム入れてくれた方ありがとうございます♡
コメントお待ちしてます!
コメントは絶対に返しますよ🦄💕
質問やリクエストもOKです🥀
総合ランキング39位に入っていたことも朝気づいて…笑
ほんとうにありがとうございます😂

それでは…お話START。
❥❥❥お昼の時間❥❥❥
🥀あなた🥀
🥀あなた🥀
テヒョン  買い出し  焼きそばパン  
2つ。
テヒョン
テヒョン
は?自分で行けよ~
めう
めう
行ってこい。
テヒョン
テヒョン
はい。
『あいついきなりどうしたんだろうな?』
周りは痛いほどの視線を私たちに浴びせた。
自分でも分からない。どうしてこんな目で見られてまであいつを守ろうとしてるのか。
…分からない。分かっているのかもしれないけど…今はまだ分からないふりをしていたい。
めう
めう
…らだよね?ね?あなた?おーい、あなた?
🥀あなた🥀
🥀あなた🥀
えっ?あ、何?
めう
めう
何。なんか真に受けたりしちゃってる感じ?
🥀あなた🥀
🥀あなた🥀
してないけどさ…
テヒョン
テヒョン
ん。買ってきた。これ買うの大変だったんだからな!じゃあ俺もう行くから。
🥀あなた🥀
🥀あなた🥀
はいはい。おつねー
もも
もも
テヒョン君っ!お昼一緒に食べよ?
…とは言っても。
私は本気であいつを助けるつもりは無い。










あんな嘘をついた子には…お仕置きが必要でしょ? だから。
あと少しの間、可愛がってあげようと思うの。
めう
めう
あーあー、いいの?助けなくて。
🥀あなた🥀
🥀あなた🥀
元から助ける気なんて無いに決まってんでしょ?
めう
めう
悪い女~。でもちょっとそうゆう女って魅力あるよね
「なにそれ~笑」
「めるはあなた大好きなんだから笑」
めう
めう
大好きだからこの子を守りたくなるんです~
🥀あなた🥀
🥀あなた🥀
はいはい、早くパン食べよ。
…この時の私は気づかなかった。
同じクラスの『パクジミン』が私たちのことを見つめていたことに。
❥❥❥放課後❥❥❥
『お前あいつと寄り戻したの?笑』
『お前から戻したのかよ?笑』
テヒョン
テヒョン
ちげーよ笑 あいつが一緒に居たいっつーから笑
めう
めう
あいつまた嘘ついて…!
🥀あなた🥀
🥀あなた🥀
いいじゃん?ほっとけば。こっちはあいつをいいように使わしてもらってんだからさ。
めう
めう
っでも…!
後ろから誰かがついてきている。
…あれはジミン?とかいう子だっけ。
ジミン side

僕はもともとあなたちゃんが好きでテヒョンがあなたちゃんに告白したことも知ってる。
あなたの親友だったから。
今はテヒョンが恨めしい。
僕より先に告白して僕からあなたちゃんを…

僕の勇気が無かったのがいけないんだけど…。
🥀あなた🥀
🥀あなた🥀
めう。私今日寄りたいとこあるから。先帰ってて?
めう
めう
え、うちも行くよ
🥀あなた🥀
🥀あなた🥀
いいの。今日は一人で行かせて?
めう
めう
ん。分かった。じゃあまた明日ね!明日こそは置いてかないでよ?
🥀あなた🥀
🥀あなた🥀
はいよ~。明日ね。
え、え、え、どうしよう…!
こんなところまでついてきちゃったけど…






ついていくしかない…よね?
🥀あなた🥀
🥀あなた🥀
で。パクジミン君だっけ
ジミン
ジミン
えっ?!
○○side
彼は私が気づいていないとでも思っていたのか大きな声をあげて驚いた。
🥀あなた🥀
🥀あなた🥀
私になんか用?こんなとこまでついてきて。
ジミン
ジミン
いや…その…
🥀あなた🥀
🥀あなた🥀
テヒョンと仲良かったよね?私を恨んでるならそれは誤解だから。
私は
ジミン
ジミン
全部知ってるよ…!!
全部…知ってる…?

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