結果発表〜
1と2が同じ位だったので、
ちょっと話変えて2つに合うような物語にしようと思いますっ
💬 ありがとう〜!!
あと、学生らしく生きてきますっ←は。
うん。
なんで、少し投稿なくなるかも。
すみません🙇♀️
以下本編↓
紫耀「何してんの 」
一瞬時が止まったんじゃないかって思った
だってそんくらい驚いたから
『 散歩 』
紫耀「 本当に? 」
今日の紫耀は鋭い
恐い目つきで俺の方を見てくる
『 散歩以外に何があるんだよ 』
紫耀「 今何か入れてたよな? 」
『 ッ勘違いやない? 』
自分でも分かる
今の俺の笑顔がひきつってることぐらい
必死に笑って誤魔化そうとしても紫耀には叶わん気がする
きっと気付いてるんだ
紫耀は、手紙のことに_____
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!