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第20話

ありがとう
目が覚めたあなた。隣には竹内先生がいるが寝ている
あなた

私また倒れたんだ…

竹内先生の顔は今までそんなにまじまじと見たことは無かったが改めて見ると綺麗だなと感じる。
そんなことを考えているとだんだん恥ずかしくなってしまった。
あなた

やっぱり…好きなのかなぁ。

そっとタオルケットをかけると目が覚めてしまった。
竹内先生
竹内先生
ん?あ、大丈夫?
あなた

はい、私学校で倒れすぎですよね

竹内先生
竹内先生
ほんとだよ笑もうすごい心配したんだからね!階段で倒れててびっくりしちゃった。
あなた

でももうこの通り元気なので!!

竹内先生
竹内先生
そう、なら良かったニコッ
今日はゆっくり休んでね。
あなた

はい!

竹内先生
竹内先生
あ、それと、体育祭。リレー応援してるからね!!
あなた

しってたんですか!!

竹内先生
竹内先生
うん。でも本当は違うのやりたかったんじゃない?
あなた

そんなことないですよ。私からやりたいって言ったんです!

咄嗟に出た嘘。先生はそれに気づいているが、何も触れなかった。先生の優しさだろう
竹内先生
竹内先生
何かあったら相談乗るからね。…俺もう授業始まるから行くわ!
あなた

ありがとうございます…

竹内先生
竹内先生
おう、じゃあな
もう一度先生を呼び止める
あなた

…授業、頑張ってくださいね

先生のありがとうはいつもと違って何か特別な感じがしたのは気のせいだろう。