ありえない!?
よくもあんな嘘つけたわね!
あー言っとかないと困らせるだろ
ぐっ…そうだけど
だとしてもなんで肩引き寄せる!!この男は
はぁ…もういいや怒ってたらお腹減ってきた
テヒョンご飯何がいい?
え、お前ご飯作れんの
そっからか💢(`_´)💢つくれるわよ!
いちいちムカつくなほんと
じゃあさオムライスがいい
わかった
私が料理していると
なんか後ろから体温が伝わってきた
もしやこれはバックハグされている?
なにしてんの
うん?抱きしめてる
いや、あのね私あなたのこと認めてないしそもそも嫌いよ?
知ってる
知っててなんで抱きしめてくるかな💢
離れて
なんで?
なんでって嫌だから!料理も焦げるし
んーでも俺はあなたのこと好きだから嫌かな
は!?
何言ってんの
言葉の通りですが
あなたのこと好きになったからよろしく
いや、よろしくとか言われても!!
え、無理
Σ(|||▽||| )そんなにはっきり?!
言ったでしょすきにならないって
私がそういうとテヒョンは顔を近づけてきた
じゃあ好きにさせてやるよ俺の事
は!?
テヒョンの綺麗な顔が思いっきりドアップになったのでちょっとドキッとしてしまった
バカじゃないの!
NEXT
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
不良生徒とイケメン教師 *̩̩̥𝑩𝑻𝑺 *̩̩̥
ある事情で不良生徒となってしまった少女。 高校では「不良」として周りから怖がられる存在だが中身は純粋な女の子。 イケメン教師が多いことで有名な高校に入学した少女は毎日しつこく追いかけてくる体育教師にうんざりで… テテmain💞(だけど結構皆出てきます笑)
favorite 59,862grade 2,898update 5日前 - 恋愛
アイドルの奥さんになるまでの道のり。
絶対に言えない秘密🤫
favorite 75,473grade 4,935update 2024/03/20 - ノンジャンル
邪 魔 者 ”
私 が 、幸 せ に な る 方 法
favorite 91,618grade 5,682update 2024/04/01 - 恋愛
近距離恋愛
🐯『ガキが』
favorite 175,039grade 9,059update 4日前 - 恋愛
私だってメンバーなんです。
SVT(BTS) _ main 【超〜長編】 私だって、メンバーなんです。 第1章 1〜66話 第2章 67〜176話 第3章 177〜311話 第4章 312〜379話 第5章 380〜425話 第6章 426〜437話 第7章 438〜529話 第8章 530〜568話 第9章 569〜605話 第10章 606〜673話 第11章 674〜709話 第12章 710〜770話 第13章 771〜816話
favorite 194,381grade 6,574update 2024/03/23
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
哀を謳って
人生はあっという間だ いつまで生きていつ消えるかは分からない いつ消えてもおかしくない少女”柚希 紗和” 彼女の傍にずっといたい少年”和泉 蒼” 今日も2人で哀を謳う_ 「私ね…もう__」 「___。」 Man lives freely only by his readiness to die.
- ホラー
かくれんぼとかくしごと
「ねえ、『ふたりかくれんぼ』って知ってる?」 週末の日曜日。午前3時。 紅音と明澄は危険な降霊術である『ふたりかくれんぼ』をすることになった。 なにも起きずかくれんぼは進んでいき、終わりの儀式に向かう途中に── キミは、きづケルかナ? これは、とある✕✕のモノガタリ。
- 恋愛
コスモス
コスモス~Flower of life that does not~ あれから5年の月日が経った初夏。大野莉沙、18歳。お互いの心を変える運命の出会いをした影山星護とは、別々の高校へ進み、今では付き合ってもう2年。そんな2人は、いよいよ高3になり、それぞれ、これから進んでいく道に悩んでいた。そんな時不良から更生するため必死で努力する星護の前に突然、事件の発端となるある人が現れて・・・。 心はいつも繋がっている。たとえ離れても。ずっと。 悲惨な現実に泣き崩れる星護と、大きな選択を迫られる莉沙。すれ違っていく2人の思いはどう進んでいくのか┄┄。 ✩前作『クライアイ』(2021・春 完結 )より。 ✩『クライアイ』┈┈┈5年前、主人公・莉沙と星護の13歳の頃のストーリー。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。