無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第70話

バレンタインデー
あなた

はぁ……





















私は謙杜くんの教室の前で、謙杜くんを待っている
だけれど、もう、5分経った
別に彼女ってわけでもないし、なんで待ってるの?みたいな感じだけれど、
待つ
あなた

(早く来ないかな〜)

少し退屈になったので私はスマホをカバンから取りだしいじり始めた









ポチポチ









ポチポチ
長尾謙杜
なぁ〜にやってんの??
長尾謙杜
(ヒョコ)
スマホをポチポチといじっていたら、謙杜くんが横から顔を出てきた
あなた

う、うわぁあ!!

長尾謙杜
(・д・。)
あなた

(ビ、ビックリシタ)

長尾謙杜
おどろき方少しくせ強い笑
あなた

え?ほんと?

長尾謙杜
少しね、ほ〜んの少し
あなた

ほんとかい?

長尾謙杜
うん
長尾謙杜
てか、あなた誰待ってたの?
あなた

え、それは……

あなた

言わない

長尾謙杜
そっか
謙杜くんは少し暗めに返事をした
あなた

(そんなふうに返事しないでよ、期待しちゃうやん)

あなた

嘘だよ!^^*

あなた

謙杜くん待ってた!

長尾謙杜
え?ほんと??
長尾謙杜
嬉しい^^*
あなた

一緒帰ろ

長尾謙杜
いいよ!












私と謙杜くんは正門をくぐって外に出て、私の家の方面に歩き始めた














ていうか、会った時から思ってたんだけど、すごい、ガサゴソって音がするし、荷物がいっぱい
両手に2袋ずつ袋を持っているし
これは、もしかして、お菓子か?
あなた

ねぇ、謙杜くん

長尾謙杜
ん?
あなた

さっきからガサゴソいってるんだけど、それ何?

長尾謙杜
…………
長尾謙杜
お菓子
あなた

何個貰ったの!?

長尾謙杜
わ、分からないかな
長尾謙杜
今日帰ったら数えてみるよ!
あなた

結果分かったら教えてね^^*

長尾謙杜
いいよ!^^*














私たちはどんどん私の家に近づいて行き、少しずつカップケーキを渡す時間が短くなる