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第27話

🎄
your side


恋人と過ごすクリスマス。





周りを見ればそんな人ばっかりだった。





綺麗な夜景をバックにキスをするカップル。
 




そんな人ばっかりだった。
あなた

翔……

だから私たちもそんな人たちの仲間入りをしたかった。





いや、しないといけない思った。
あなた

翔…待たせてごめんね……

少し驚きながらもとても嬉しそうな顔をして私を見つめる翔。





私も見つめ返したかった。





だけどそうすると泣いてしまうのは分かっていたから、





目を閉じた。

 



キスして…





そう言うようにそっと目を閉じた。





目を閉じても翔の気配は感じる。





もう、目の前にいる。





なのに
























翔
翔
あなた、別れよう
翔はキスをしてくれなかった。