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第7話

🎄
your side


あの日よりも長く触れ合った唇がそっと離れて、





お兄ちゃんがはっと我にかえったように私から目をそらした。
ユンギ
ユンギ
っ……///
ユンギ
ユンギ
ごめん……
ユンギ
ユンギ
でも、何で抵抗せずに受けとめるんだよ……
ユンギ
ユンギ
この前みたいに突き放してくれないと俺……
苦しそうにつぶやくお兄ちゃん。





あれ…?この前みたいに…?
あなた

お兄ちゃん、覚えてたの…?

お兄ちゃんの目が泳いだ。
ユンギ
ユンギ
……ごめん
ユンギ
ユンギ
あなたがずっと気にしてたのも分かってた…
ユンギ
ユンギ
だけど、嫌われるのが怖くて覚えてないふりした…
あなた

お兄ちゃん……

ユンギ
ユンギ
ごめんな、こんな兄貴で…
ユンギ
ユンギ
ごめんな…好きになって……
"好き"





うつむくお兄ちゃんからこの言葉を聞いて、しっくりきた。



























あなた

私もお兄ちゃんが好き……














.
ユンギ
ユンギ
えっ…?
驚いて顔をあげたお兄ちゃんに今度は私から、





唇を重ねた。