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第4話

🎄
your side


1人になってしまった家で、頭を抱える。
あなた

どうしよう……

お兄ちゃんと2人きりなのが嫌なわけじゃない。





でも、どうしたらいいのか分かんないよ……
ユンギ
ユンギ
ガチャ)ただいま…
あなた

!?…おかえり、お兄ちゃん

お兄ちゃんがコンビニから帰ってきたみたい。





ちゃんとおかえりって言えてたかな…?





こんなことも不安になるのに……本当にどうしよう……
ユンギ
ユンギ
あれ?父さんと母さんは?
あなた

なんかね、遠い親戚のおじいちゃんが亡くなって、お葬式に行くって

ユンギ
ユンギ
そっか
あなた

それでね、お父さんとお母さん明日の夕方まで帰って来ないんだって……

ユンギ
ユンギ
は?
お兄ちゃんも当然びっくりしてる。
あなた

だからご飯私が作ることになったんだけど、お兄ちゃん何か食べたいものある?

だけど、お兄ちゃんは単純に驚いてるだけ。





なるべく意識しないようにあえて話をそらした。
ユンギ
ユンギ
いや、何でもいいよ
あなた

え〜どうしよっかな…

ユンギ
ユンギ
俺が作ろうか?
あなた

ううん、大丈夫だよ!

ユンギ
ユンギ
そうか?ありがとな
そう言って優しく笑いかけてくれるお兄ちゃん。
あなた

っ……///

本当に私はおかしい。





お兄ちゃんの笑顔に照れるとか意識しすぎ……///





本当にお兄ちゃんはあの日のことを覚えてないのかな…?





覚えてなくていいはずなのに、ちょっとだけ寂しいのは何で?