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第11話

🎄
your side


あなた

お母さーん!お兄ちゃんが浴衣買って欲しいんだってー!

ユンギ
ユンギ
は?
驚くお兄ちゃんを無視して、私はお母さんのもとへ行った。
お母さん
お母さん
ユンギが!?いいけど…どういう風の吹き回し!?
あなた

知らなーい!

あなた

ねぇ、私のも一緒に買って?

お母さん
お母さん
まぁ、前に買ったやつはもう小さいし…いいわよ
あなた

本当?ありがとう、お母さん!

お母さんも相当驚いてるみたいだけど、買ってくれるみたいだし





さすがにお兄ちゃんでも、買ってあるのに着ないなんてことはないはず……!!





すると、お兄ちゃんが部屋から出てきた。
お母さん
お母さん
ちょっとユンギ!!浴衣が欲しいなんてどうしたのよ!?
さっそくお母さんが興奮気味にお兄ちゃんに聞いているw
ユンギ
ユンギ
俺は着るつもりなかったんだけど、彼女(・・)がどうしても浴衣着てほしいってきかなかった
お母さん
お母さん
彼女!?
お父さん
お父さん
彼女!?
お兄ちゃんの彼女発言に目を輝かせるお母さんと、読んでいた本を吹き飛ばして駆け寄るお父さん。





2人に質問攻めにあいながら、お兄ちゃんはチラッと私の方を見て笑った。
あなた

っ……///

お母さんもお父さんもいる中で、堂々と彼女(・・)って言ってくれた……





本当の意味は伝えられないけど、それでも嬉しかった。