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第30話

🎄
your side


???
???
俺も好きだ
抱きしめられてほのかに感じる温もり。
























あなた

お兄…ちゃん……?



























私の腰に巻かれた腕をゆっくりほどいて振り返ると、





私を好きだと言った声が誰なのかが確認できる前に





唇から熱が伝わってきた。
あなた

ンッ……

ずっと、ずっと忘れられなかった。





ずっと、ずっと触れたかった。
あなた

お兄ちゃん、会いたかった……

ユンギ
ユンギ
ごめんな、もう離さないから
離れていた時間を埋めるように、





私たちの愛が変わっていないことを確かめるように、





何度も何度も唇を重ねた。





あの頃と同じ、





近くに感じる匂いと、





優しく受け止めてくれる





そんなキス。





あのときもそしてこれから先も、





私がキスされたいと思うのも、





私がキスしたいと思うのも、





きっとお兄ちゃんだけだ。