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第14話

🎄
your side


2ヶ月後。





いつも通り学校を終え家に帰る途中、突然声をかけられた。
???
???
ちょっとあなた!!
あなた

えっ…?

振り返ると、大学生くらいの知らない女の人がいた。
あなた

えっと…どなたですか?

お兄ちゃんの知り合いとかかな…?
???
???
あんた、どういうつもり!?
するとその女の人は名乗りもせず、いきなり私の肩をすごい力で掴んできた。
あなた

やっ、やめてくださいっ!!

怖くてとっさに振り払った。
???
???
っ……
細くて女性らしい見た目からは想像できないくらい、強い力だった。





まだ掴まれたところが痛む私を、女の人は鋭い目つきで睨んできた。
???
???
ユンギくんから、離れて!!
あなた

えっ……

あたりに響く、叫び声に近いような女の人の声。
???
???
とぼけたふりしないで!!
???
???
証拠だってあるんだから!!
女の人は黙る私にさらに怒鳴り声を浴びせ、





かばんから携帯を取り出した。
???
???
これ、あんたでしょ!?
目の前に突きつけられたスマホの画面には、





誰かにキスをするお兄ちゃんの後ろ姿が写っていた。





そして姿は見えないけれど、お兄ちゃんがキスをしている相手は





























まぎれもなく私だった。