ウチの好きな人（達）。

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夢小説

ウチには好きな人（達）がいる。

それは母親でも父親でも兄でもない。

ウチの好きな人（達）は＿＿＿＿。

「◯◯〜！大好き♡」

『ありがとう！！ウチも大好き！！』

「は？何言ってんの？俺だよなぁ。◯◯〜。」

「いや、これは譲れないっス。俺ですよね？」

「いい加減にしろよ、◯◯が困ってんだろ。」

『〜〜〜！！ありがとう、＿＿＿＿ちゃん！』

「あんまり◯◯を困らせるな。」

『＿＿＿＿もありがとう！！』

「あ～、◯◯じゃ〜ん♡」

『･･････。』

「何でそんな嫌な顔するの〜？」

「兄ちゃん。◯◯が迷惑するから。」

『＿＿＿＿〜！！』

『皆んな本当に大好き！！((ニコッ。』

「「//////」」

※一応◯◯は17歳で音駒高校に通ってまーす！