第17話

     #  部屋  6
1,742
2018/05/06 02:28
入れられると同時に
私は飛び跳ねた  。
お っ  にいひゃあん  ‥  /
おっきい  っ   ‥ ん /
(  目瞑り   
涼介
ふふ  、  
 胸揉み  腰振り  )
りゃめん  っ ‥  /
(  目瞑り
お兄ちゃんは私の敏感なとこを突いてくる 。






気持ちよさもありつつ

痛みも感じた  。
涼介
はぁ  っ  、 ‥  /

激しく奥突きまくり  )
おにいひゃん  っ  ‥ んん /

壊れぇる  っ ‥ /
涼介
出すよ  っ   ‥  /
激しく )
出してえ  っ  ‥  / 
(  逝き
涼介
んあ  っ ‥  /

中で欲出し  )
私はお兄ちゃんと1つになれた気がした 。










お兄ちゃんと SEXでき


しかも 温かい白い液体を







2回も貰うことができ












ありえないことだったが













嬉しかった  。





そして私はそのまま眠りについた 。

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