第4話

Story 3.
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2019/05/23 10:06
日高「あなた、何時に家出るの?」
あなた「ん? ちーちゃんが家に来てくれるの」
日高「へぇ」
   \ピンポーン/
あなた「あ、来た! じゃあ行ってくるね!」
日高「あ、待って、、」
あなた「ん?」
日高   (*´³`*) ㄘゅ💕
あなた   ⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄
日高「顔真っ赤 笑」
あなた「だ、だっていきなり、、、」
日高「はいはい 笑   早く行かないと、、」

🚪ガチャ
伊藤・宇野「あなたおはよ~!」
伊藤「、、って。あれ、だっちゃん!?」
宇野「もしかしてあなた、風邪ぶりかえした?」
日高「いや、ここにいる 笑」
(だっちゃんに隠れるあなた)
宇野「どうした、あなた 笑」
(ちょっと顔を出すあなた)
伊藤「あれ、顔真っ赤。やっぱ風邪ぶりかえしたんじゃ、、」
あなた「ち、違う違う! 風邪ぶりかえしたらだっちゃん行かせてくれないもん」
日高「うん。行かせないよ? 笑」
宇野「出たよ~。過保護な日高くん 笑」
伊藤「何それ~ 笑」
「っていうか、早く行こーよ!」
宇野「そだね。あなたほんとに大丈夫なのね?」
あなた「うん! 元気いっぱい!!」
伊藤「じゃあ、しゅっぱ~つ!!」
日高「行ってらっしゃ~い。あ、あなた具合悪くなったらすぐ言うんだよ?」
あなた「わかってるって! いってきまーす!!」





宇野「それで、あなた?」
伊藤「なんで顔真っ赤だったの?」
あなた「え、///」
伊藤・宇野「なんでなんで!?」
あなた「え、えっと、、、   ピンポンなったから、行ってくるね って言ったら、だっちゃんが、、  その、、、///」
伊藤「だっちゃんが?」
宇野「なにしたの!?」
あなた「い、いきなり、キ、キスを、、 ///」
伊藤・宇野「キャ~~!!」
あなた   ⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄



そんなこんなで、女子トークしながらショッピングしぃの、、
プリクラ撮りぃの、、




宇野「うわぁ。もう6:0018:00だ」
あなた「わっ、ほんとだ。ってか、だっちゃんからLINE来てた、、」




日高 光啓
日高 光啓
あなた~、まだ帰ってこない?  17:00
日高 光啓
日高 光啓
夜ご飯まで食べてくるの?  17:30
日高 光啓
日高 光啓
あなたあなたあなた~~!!  17:45






宇野「完全なる保護者 笑」
伊藤「ほんとだね~ 笑」
あなた「なんかだっちゃんさみしいらしいから、帰ろっか 笑」
伊藤・宇野「そだね 笑」





🚪ガチャ
あなた「ただいまぁ」
日高「おかえりぃ」
ぎゅー💕(っ ´>ω< ))ω<`*)ギュッ💕
あなた「く、苦し、、」
日高「あ、ごめん 笑」
あなた「んーん、大丈夫 笑」
日高「それより、夜ご飯食べた?」
あなた「食べてない」
日高「じゃあ、俺が作るぞ!」
(๑•̀ㅂ•́)و✧
あなた「え、大丈夫? 笑」
日高「大丈夫だよ 笑」
あなた「んじゃ、甘えとく~」
日高「うん!」
「そうだ。今日3人でなにしてたの?」
あなた「ん? 女子トークしながらぁ、ショッピングしてぇ、、  あ、プリクラも撮った!!」
日高「え、見せて?」
あなた「ん、いいよ! 宇野ちゃんもちーちゃんもめ~っちゃかわいいの♡」
日高「どれどれ」
「さすが。めっちゃかわいい」
あなた「だよねぇ♡」
日高「あ、自覚あり? 笑」
あなた「ん? うん(?)」
日高「あ、これ勘違いしてるやつだ 笑」
あなた「ん? え、なにが?」
日高「いや、なんでもない 笑」
あなた「えぇ!? 笑」






日高「はい、ご飯出来たよ~」
あなた「おぉ、美味しそ~♡」
日高「だろ~? 笑」
あなた「うんうん! いただきま~す!!」
ŧ‹"ŧ‹"(๑°༥°๑)ŧ‹"ŧ‹"
「ん~~♡♡」
日高「おいし?」
あなた「うんっ!!」
日高「そりゃよかった」




あなた「ごちそうさま! 洗い物しちゃうね~」
日高「俺やるよ?」
あなた「いいのいいの!」
日高「んじゃ、、」

(´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡

あなた「これじゃ洗い物できないでしょ ///」
日高「いいよ~。洗い物して、、、」
あなた「いや、だからできない、、 笑」
日高「できるできる 笑」
あなた   ε٩(๑> ₃ <)۶з ムゥ

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