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第8話

Viuid BAD SQUAD
Vivid BAD SQUAD。

略してビビバス。
伝説の…RAD WEEKENDを超えるために集まった…

実力派のストリートユニット。
(なまえ)
あなた
いろんなイベントに出てるんだよね…?
小豆沢 こはね
小豆沢 こはね
うん。とっても楽しいんだよ。
HIPーHOPのユニットは基本DJとかダンサーとか…

そんなのを交えてるグループがほとんどだけど…。
(なまえ)
あなた
みんなが歌ってみんなで踊るんだよね?
白石 杏
白石 杏
ダンス専門とかDJとかはいないね〜。
(なまえ)
あなた
杏ちゃんって元はここで歌ってたんだよね?
劣等上等…だったかな。

とても音程が綺麗だった。
白石 杏
白石 杏
今も歌ってるよー♪
テーブルから離れると

杏ちゃんはマイクを持ってやって来た。
白石 杏
白石 杏
よかったら一緒に一曲歌う?
音楽は好きだけど…苦手なんだよなぁ。
(なまえ)
あなた
あんまり…いいイメージが持てないの。
気が緩んだのかぽつりと本音が溢れてしまった。

顔を恐る恐る上げるとみんなが私を見ていた。
(なまえ)
あなた
危なそうというか…。
(なまえ)
あなた
小さい頃は好きだったけど…親に禁止されて。
青柳 冬弥
青柳 冬弥
‼︎………。
小豆沢 こはね
小豆沢 こはね
私のお父さんも悪いイメージを持ってたんだ。

けど…実際に見てもらって…。
こはねちゃんが立ち上がってマイクを握った。
白石 杏
白石 杏
伝説を超えるには…

1人でも笑顔にしなきゃね。
東雲 彰人
東雲 彰人
騙されたと思って聞いてみろ。

Ready Steady
低音で落ち着いたメロディーが流れ出す。

いづれテンポが早くなって…
白石 杏
白石 杏
前ならえで 後に続いたってつまんねぇ

夢を語れ追えが この街のスタンダード…♪
身体中に衝撃が走る。

彼たちの…彼女たちの声はとても綺麗だった。

乱れるリズムを味方にして…見てるこっちまで
(なまえ)
あなた
すごく…綺麗…。
青柳 冬弥
青柳 冬弥
ただ見ていたいだけ なんてのは嘘です
分かりやすく表情には出ないけれど伝わる。
(なまえ)
あなた
‼︎…
気付いたら涙がポロポロ止まらなくなって
白石 杏
白石 杏
そろそろマイク頂戴
小豆沢 こはね
小豆沢 こはね
どうせなら〜♪

もう後戻りもできないくらい どうにかさせて
歌詞のワンフレーズが…心に突き刺さる。

ただガラクタに…楽しく歌ってるイメージがあったけど

そうじゃなくて…。
(なまえ)
あなた
(心の底から…足掻いて歌ってる…)
冬弥君のあの力強い目線。

こはねちゃんの自信のある歌声。

2人を支える2人の歌声。

全てが合わさって奏でられるhipなメロディ。