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第55話

55話
(なまえ)
あなた
(…あ…寝てた…)
目を開けるとベットが少し重たいような気がする。

すぐ側で杏ちゃんとこはねちゃんが顔を埋めて寝ていた。
(なまえ)
あなた
え…何で2人とも
確か…ビビバスのみんながこっち来るって言ってたっけ?

いけない…私すっかり
青柳 冬弥
青柳 冬弥
お邪魔しているぞあなた。
ドアが開き濡れたタオルを持った冬弥くんが入ってくる。

ふと私は額が冷たいことに気づいた。
東雲 彰人
東雲 彰人
学校で色々疲れてたんだろ。

とりあえず熱測れ。
(なまえ)
あなた
んん………(ヤバっ38.7…)
自分…平熱低いからかなりしんどいんだけど…

みんな平熱もっと平均高いし嘘だと思われ
青柳 冬弥
青柳 冬弥
しんどいなら無理しない方がいい。
(なまえ)
あなた
わうっ
側に座って寝かし額に折り畳んだタオルを乗せてくれる。

なんだか冷たくて気持ちいい。
東雲 彰人
東雲 彰人
親帰ってこないんだろ?

お邪魔しててもいいか?
杏ちゃんとこはねちゃんに

毛布をかけながら彰人くんが私の方を向く。
(なまえ)
あなた
いいけど…特に何も…
東雲 彰人
東雲 彰人
具合悪くなったらどうすんだよ。

助け呼べなかったら困るだろ?
(なまえ)
あなた
(……あれ)
確か小さい頃も…体調崩したことあったな。

だけど親は私の学費を払うためにずっと働いてて…




誰も助けてくれなくて

肺が焼けるように苦しくて…
(なまえ)
あなた
(*´꒳`*)……スゥ……
ダメだ…寝ようと思っても寝られない‼︎

だって身近に学校でモテてる人間いたら

そりゃ平然心保てないよ‼︎
青柳 冬弥
青柳 冬弥
(……寝たな)
寝たふりをしていると冬弥くんが立ち上がった。
青柳 冬弥
青柳 冬弥
すまない彰人…もう帰らないと時間が遅い。
東雲 彰人
東雲 彰人
相変わらずだな…お前んとこの両親。
青柳 冬弥
青柳 冬弥
あぁ……。
冬弥くんの…両親?
東雲 彰人
東雲 彰人
明日こはねと杏は何か用事あるらしい。

俺らから要件話すぞ。
青柳 冬弥
青柳 冬弥
分かった。