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第4話

4話
「放課後…一階下の女子トイレに来なさい。」
放課後…私は女子トイレの壁に身体を押し付けられていた。

周りには何名かの女子生徒と男子生徒。
(なまえ)
あなた
(ピアス…メイク…ガラ悪い奴らばっか)
これじゃあ友達作る所の問題じゃないかも。

明るい高校生活…送れなさそう。
クラスメイト
アンタやけに彰人君と仲良くしてるじゃない。
やっぱイケメンが絡むとだるいなぁ…。

やっぱ仲良くしない方がいいよね。
(なまえ)
あなた
別に仲良くしてるわけじゃ‼︎
大きな音を立ててほっぺを叩かれる。

そして足首を蹴られた。
(なまえ)
あなた
っ(足首は止め…家帰ったらダンスするのに)
クラスメイト
汚い〜♪
リーダー格の女の子は掃除ロッカーを開けた。

バケツを取り出して中に水を入れる。

そして勢いよく中身を振りかけた。
(なまえ)
あなた
(冷たいっ…)
上着は濡れカッターシャツが透けていた。
クラスメイト
下着透けてる…きっも。
クラスメイト
コイツ連れてって良いわよ。
(なまえ)
あなた
離してっ!
女の子が離れると今度は男子生徒が私の腕を掴んだ。

女子生徒たちを背にどこかに向かって歩いていく。
(なまえ)
あなた
(誰か…先生がいるよね…)
私は必死に廊下に視線を巡らせた。

そんな視線に気づいたのか男子生徒が口を開いた。
クラスメイト
残念ながら先生たちは会議中だよ。
女子トイレの次は男子トイレに連れ込まれ

ドアの鍵を閉められる。

酷く密着した状態。
(なまえ)
あなた
早く開けて。
クラスメイト
開けるわけないじゃん。
男子生徒が私のカッターシャツのボタンへと手を伸ばした。
(なまえ)
あなた
……助けて!
クラスメイト
黙れよ。
勢いよく壁に手を押さえつけられる。

その時だった。
東雲 彰人
東雲 彰人
んでここの音域が…
青柳 冬弥
青柳 冬弥
…彰人。今何か音がしなかったか?
トイレに近づく声には覚えがあった。