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第13話

13話
(なまえ)
あなた
(間に合った…)
昨日遅くまでYouTubeでライブ配信してたし眠いや…。

授業始まるまで寝ようかな…。
クラスメイト
だから〜消えればいいのにね〜。
(なまえ)
あなた
(…無理か)
席につき私は即座に顔を埋める。

前を見れない。

早くチャイム鳴らないかなぁ…授業は嫌だけど…
(なまえ)
あなた
(比べたら…マシだもん)
それに現実に私の居場所がなくても

幻想ではたくさんのリスナーがいるんだもん。
(なまえ)
あなた
(お昼どこで食べようかなぁ…)
教室の窓から変な声が聞こえる。

複数人の声。
東雲 彰人
東雲 彰人
ゲッ…変人ワンツーフィニッシュ…。
(なまえ)
あなた
ワンツーフィニッシュ…?
隣から小さく聞こえた声に反応してしまった。

すると彰人くんが私の方を見た。
東雲 彰人
東雲 彰人
2-Bの神代類 先輩。

2-Aの天馬つか
同時に教室のドアが開き冬弥くんが入ってくる。
青柳 冬弥
青柳 冬弥
彰人…お昼

司先輩?
2人が窓の外を見たので私もひょっこり覗く。

水色のメッシュが入った紫髪の高身長。

追いかけ回される先端がオレンジ色の金髪頭。
(なまえ)
あなた
(何か…笑い声上げてる…)
笑い声…だと思ってたけど笑い声ではなさそう。

逆に悲鳴というか…
神代 類
神代 類
素晴らしいショーの為…期待してるよ司くん。
天馬 司
天馬 司
雷は危ないからダメだ‼︎
辺りに転がる機械。

草木は所々焦げている。

なんとなく危ないような予感がした。
(なまえ)
あなた
(彼らは…)
東雲 彰人
東雲 彰人
まぁ…関わるなら気をつけろよ。
(なまえ)
あなた
う…うん…。
東雲 彰人
東雲 彰人
じゃ行くぞ。
そう言って彰人くんは立ち上がって私を見下ろす。

そして私の手を雑に掴んだ。
(なまえ)
あなた
……行くってどこに⁉︎
東雲 彰人
東雲 彰人
馬鹿か…昼飯食いに行くんだよ。

教室では食べずれぇだろ。