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第10話

10話
(なまえ)
あなた
ええと…何かごめんね…?
東雲 彰人
東雲 彰人
別に。
明らか機嫌が悪くなってしまった。

あんな可愛い子が家族って…普通に羨ましいなぁ。

けどまぁあんまこの空気好きそうじゃないし話題変えよ。
(なまえ)
あなた
そういえばそのチラシって…
机に放置されてたチラシを見る。

大きくユニット募集と書かれていた。
小豆沢 こはね
小豆沢 こはね
対戦形式のイベントみたいだね。

ダンス部門とか…

シンプルに歌と踊りとかもあるみたい。
青柳 冬弥
青柳 冬弥
観客を沸かせたグループが勝ちみたいだな。
東雲 彰人
東雲 彰人
俺たちが勝つ。
白石 杏
白石 杏
当たり前だけどね!
盛り上がってしまい私の居場所がなくなってしまった。

そろそろ辛くなってきたし…帰ろうかな。
(なまえ)
あなた
じゃあ私帰る…っ⁉︎
カバンを肩にかけ立ち上がろうとすると

カバンの紐がテーブルの角に引っかかって…
(なまえ)
あなた
(チャック閉めてたっけ……閉めてない‼︎)
予想通りカバンの中身が床に散らばる。
青柳 冬弥
青柳 冬弥
大丈夫か?
チラシから目を離し立ち上がって中身を拾ってくれる。

まぁ…ヤバいものとかは入ってない…嘘入ってる!
(なまえ)
あなた
(アレはどこ……嘘)
こはねちゃんの足元に大事なアレが…。

私の目線に気づいたのだろうか。
小豆沢 こはね
小豆沢 こはね
あれ?

何か落ちてる。
(なまえ)
あなた
待って自分で取るっ…
小豆沢 こはね
小豆沢 こはね
これあなたちゃんの?
…人生終わった。