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第66話

66話
(なまえ)
あなた
お邪魔しまーす
やっぱり何度来ても緊張する…。

しかも今回はおまけに変なノートまで渡されて…

ノートには大きく《やることノート》と書かれている。
(なまえ)
あなた
(一緒にご飯を食べること…)
いやいや何この子どもの遊び…意味分かんないんだけど。
東雲 彰人
東雲 彰人
お……
東雲 絵名
東雲 絵名
あ……
玄関を開けると入れ替わりに絵名が出てきた。

彰人くんを見ると少し嫌そうな顔をした。
東雲 絵名
東雲 絵名
じゃ私コンビニ行ってくるから。
こんな夜中にコンビニ?

色んな意味も込めて…大丈夫だろうか。
東雲 彰人
東雲 彰人
とりあえず家入るぞ
(なまえ)
あなた
うん…
東雲 彰人
東雲 彰人
とりあえず飯の前に風呂とか済ませんぞ。

お前先に入ってこい。
着替えを持ってさっさとお風呂を済ませる。

彰人くんの声のした方へと向かうと

キッチンにたくさんの食材が並んでいた。
東雲 彰人
東雲 彰人
とりあえず野菜だけ切るの手伝え。
(なまえ)
あなた
サクサクサクサク……
野菜を切る間の無言の時間ほど気まずいものはない。

隣では彰人くんが何かしてるけど

そんなことは気にならない位に今この空間が気になる。
(なまえ)
あなた
(早くこの時間終わらないかな…)
東雲 彰人
東雲 彰人
野菜
(なまえ)
あなた
はい
野菜を手渡すと手に持っていた液体と野菜を混ぜる。

そして火にかけること数分後
(なまえ)
あなた
お…美味しそう!
彰人くん料理出来たんだ…意外過ぎる。

あいや失礼かもしれないけど意外と思ったのは本当。
東雲 彰人
東雲 彰人
じゃ俺飯食って風呂入ったら寝るし…

お前も早く寝ろよ。
待って寝るってどこで寝るの⁉︎

そんなことを聞こうとした最中

彰人くんはご飯をお盆に乗せ階段を登ろうとしていた。
(なまえ)
あなた
(寝る場所もそうだけど…)
ノートに書かれていたあの文章

一緒にご飯を食べることってやらないとダメなのかな。
(なまえ)
あなた
あ…彰人くん
東雲 彰人
東雲 彰人
あ?
(なまえ)
あなた
一緒にご飯食え!
東雲 彰人
東雲 彰人
は?