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第51話

51話 
※彰人くん視点でお送りします。
東雲 彰人
東雲 彰人
(もうそろそろ…)
あなたの家から女の人と男の人が出てくる。

こっちを見ると驚いた顔をして歩いてきた。
母親
あなたは…あなたのお友達?
東雲 彰人
東雲 彰人
えぇ。

あなたが倒れたので家まで…
母親
荷物も…重たいのにありがとう。
東雲 彰人
東雲 彰人
大丈夫ですよ。
すると女の人は鍵を取り出した。
母親
これあなたの家の合鍵よ。

お友達なら…持っててくれるかしら?
東雲 彰人
東雲 彰人
でも…
あなたの知らない間に合鍵もらうって…

あなたに知られたらなんて言われるか…。
母親
あなたね今まで友達が居なかったの。
俺の顔を見て女の人がいきなり話し始めた。
母親
昨日電話した時にね言ってたの。

「彰人くんは大切な…大切な友達なんだ」

「今度機会あったら紹介するね」
母親
それは嬉しそうに楽しそうに話してたわよ。
東雲 彰人
東雲 彰人
…。
学校で…あなたが虐められてて

中途半端に距離を取ってた。

そんな俺でも…大切な友達?
母親
あなたは生まれつき身体が弱いの…。

私が居ない間…体調を崩した時危なくて…。
東雲 彰人
東雲 彰人
いない間って…どこか旅行ですか?
母親
仕事の関係で海外へまた行くことになったの。
また…ってことは何度もあんのか?

友達もいなかったってことは…

あなたはずっと1人だった?
母親
父も仕事で海外に住んでるし…。
母親
お願い出来るかしら?

最悪住んでもらっても構わないから…。
東雲 彰人
東雲 彰人
はい…わかりま…(住むって言ったか今⁉︎)
待て。

色々ヤバい。

年頃の男女ひとつ屋根の下は完全にアウトだろ。
母親
ありがとう。






そういうと女の人はさっさと歩いて行ってしまった。






 
東雲 彰人
東雲 彰人
(……あの人が母親か)
ずっと気になっていたあなたの両親。
東雲 彰人
東雲 彰人
(冬弥とあなたの2人がセカイに行った時)
冬弥に関して思い浮かぶことは…両親。
東雲 彰人
東雲 彰人
(あなたの両親も何かあると思ってたけど…)
東雲 彰人
東雲 彰人
(やっぱり何かありそうだな)




俺は合鍵を使って部屋を開けた。