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第40話

40話 冬弥くんver.
※冬弥くん視点です。
青柳 冬弥
青柳 冬弥
(なんとか運ばせてもらったが…)
ここは《ほむくん控え室》

肝心のほむ君は今俺の膝の上で寝ている。
青柳 冬弥
青柳 冬弥
(何で客席にほむくんが…?)
第一ここは控え室…ということは彼はイベントに出る。

なんでわざわざ客席に居たのだろうか。

普通は出演者は控え室に待機する。
ほむ
ほむ
…スゥ…………ハァ………
青柳 冬弥
青柳 冬弥
(俺たちのイベントも時間を伸ばしている…)
早く舞台袖に戻りたいのだが…。

眠り苦しんでいる彼を置いていけない。
青柳 冬弥
青柳 冬弥
(失礼するぞ
顔を近くに寄せ意識があるか確認をする。

どうやら寝ているだけのようだな。
スタッフ
すいません…ほむくんの様子は…
青柳 冬弥
青柳 冬弥
まだ寝ています。

しばらくは安静に寝かせた方がいいと…。
スタッフ
そうか…ありがとう。
彼の様子を確認するとスタッフは出て行ってしまった。
青柳 冬弥
青柳 冬弥
(怖がられないだろうか)
目が覚めて見知らぬ男性が目の前にいたら…

普通は誰でも怖いだろう。
ほむ
ほむ
…ゃ?
ほむくんの方を見ると彼は涙目でこっちを見た。

狼狽えるような眼差し。
青柳 冬弥
青柳 冬弥
あぁ。身体はどこも痛くないか?
ほむ
ほむ
うん。
身体が暑そうだな…。

少しだけ換気に窓を開けよう。
青柳 冬弥
青柳 冬弥
そういえば…あなたか?
ほむ
ほむ
え?
青柳 冬弥
青柳 冬弥
店でみたカツラと似ている。
ほむ
ほむ
あ…あのっカツラは…
青柳 冬弥
青柳 冬弥
やっぱり本当なのか?(その態度)
(なまえ)
あなた
…隠しててごめんなさい…。
青柳 冬弥
青柳 冬弥
いや…怒ってるわけではないのだが…


ハート2以上…杏&こはねver.公開

       本編に繋がります。