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小説
ノンジャンル
最初で最後
soyu side
教室に入って行き2人の前に立つ。
あ、あのっ!!!私、パク・ソユって言います!!!そ、その、えーっと、、、
、、、誰だお前。
え?ユンギの知り合いじゃないの?
知らねえよ。
私が案外大声で話しかけちゃったから2人はびっくりしながら私をみた。なんなら教室に居たみんなもみてる。でも、恥ずかしがってる場合じゃない!私は話を続けた。
私、あなたと友達になりたいの!!!
あれ?なんかみたこと、、、あ!!あなたあの時の?!て、今、何て、、?友達、、?
そう!友達になりたいの!だめ?
彼女はミンくんを見ながら困っていた。ミンくんはミンくんで俺の方見るなよ。みたいな視線を彼女に送ってた。しばらく沈黙が続いたあと彼女が口を開いた。
ひつじ。
短編集
ノンジャンルの小説
vvt🎤🐼/学パロ─その後
君と僕の出会い
指名手配犯、ヒーローの護衛行くってよ((
「犯罪者に護られるヒーローとかウケる」 「捕まったらせんせーのせいね♡」 「何で指名手配されてるかって?…さぁね、私も知らない」 「じゃがりこって美味しいよね(」
夕木真哉は夜、暴く ~殺人遺族カウンセラーの秘密と闇~
玉山かな
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!
チャレンジ小説
転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
再会の約束
ある日いきなり部屋にイケメンが現れた! 誰このヒト!? なんであたしの部屋に!? ってかホントに人間か!? ――いったい彼は何者なの? 不思議だらけの状況だけれど、謎の青年と出逢ってしまったことで、あたしの胸に恋心が芽生えてしまう。
この世界を君が紡ぐ
ある日。一つのことを除き、記憶を無くした主人公が目を覚ました。 その主人公は、自分には「ハイジャ」という名の姉がいた。それだけは覚えていた。 主人公は、無くした記憶を取り戻しながら、様々な種族と交流し、姉を探す旅に出る。 ────────────────────────── 【プロローグ】 第1話〜第8.5話 第1章【アウィス】第9話〜 ────────────────────────── 表紙とアイコンのイラストは自作です 4/2 チャレンジ称号獲得!ありがとうございます!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!