第25話

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2026/04/30 02:00 更新
スッと目が覚める
見覚えのない天井と肌触りの良いシーツ
(なまえ)
あなた
此処は……あぁ、そうだ…俺、昨日ジヨンヒョンの家に泊まって…
携帯に手を伸ばし時間を確認すると
もう少しで13時になるという時間だった

ヒョン達は起こさないって言ってくれた通り
ゆっくりと寝かせてくれたようだ

俺は起き上がり、リビングに向かう
そこには既に3人のヒョン達が寛いで居た
テソン
テソン
あ、おはようー!
テヤン
テヤン
起きたか?
ジヨン
ジヨン
…っ(寝起きのあなたの破壊力にノックアウト寸前になるも何とか堪える)……おはよう
(なまえ)
あなた
おはようございます…俺、寝過ぎましたね…?(恥ずかしそうにソファに近寄る)
テソン
テソン
良いんだよ!俺もさっき起きたばっかりだし!(ソファに座る様に促す)
テヤン
テヤン
よく眠れた様で良かったよ
(なまえ)
あなた
めちゃくちゃ爆睡出来ました!流石ジヨンヒョンのお家ですね?高級な寝具で気付いたら、あっという間に朝でした!
ジヨン
ジヨン
…気に入ったらいつでも来て?何ならあの部屋はあなた専用にしてもいいよ?(真剣に考えつつ呟く)
(なまえ)
あなた
あはは、そんな事されたらジヨンヒョンのお家に住み着いちゃいますよ?(楽しそうに笑いながら背伸びをする)
ジヨン
ジヨン
え?(それは良いアイデアと言わんばかりにパァッと明るい顔をする)
テヤン
テヤン
あーそうだ、腹減ってないか?(ジヨンの顔を見せない様に遮る)
テソン
テソン
そうそう、デリバリーであなたが好きなビビンバ頼んでおいたんだよ?温めておくから顔洗っておいで?(同じく誤魔化す様にあなたを促す)
(なまえ)
あなた
わぁ、じゃあ直ぐに洗って来ます!(素直に顔を洗いに向かう)
2人
はぁ…(何とか誤魔化せた事にホッとする)
ジヨン
ジヨン
…あなたはあの寝具が気に入ったのか……(携帯で好みをメモをする)あの場所はあのまま保存しとこう…(うっとりと微笑む)
テヤン
テヤン
おい、しっかりしろよ?(ジヨンをつつく)
テソン
テソン
保存しちゃったらまた泊まりに来てくれた時に寝られないんじゃない?(レンジでビビンバを温める)
ジヨン
ジヨン
あ、そうか……いや、でも違う場所をあなた専用にして…いや、それよりも新しい所を買って…(真剣に今後の事を考える)
テヤン
テヤン
だから…まだその一歩すら踏み出せてないんだぞ?そこ分かってるか?(呆れた様な顔をする)
ジヨン
ジヨン
……分かってるよ…別に先に準備しておいても損はないだろう?(拗ねた様に呟く)
テソン
テソン
損は無いけど…この先、あなたと結ばれるっていう確証も無いけどね?
(なまえ)
あなた
結ばれる?(タイミング良く現れる)何かあったんですか?
テソン
テソン
や!なんでもないよ?
テヤン
テヤン
靴紐解けかけたから結ぼうと思ってな?(適当に誤魔化す)
ジヨン
ジヨン
さ、ご飯食べな?(キッチンの椅子に座らせる)
(なまえ)
あなた
??…ありがとうございます!頂きます!(手を合わせてご飯を食べ始める)ん、美味しい〜!
テソン
テソン
ふふ、あなたはここのビビンバ好きだよね?
ジヨン
ジヨン
そうなの?(ビビンバのメーカーを見る)
(なまえ)
あなた
ジヨンヒョンも食べます?俺の好きな味なんですよ!(他意も無くアーンの仕草をする)
2人
あ…(まさかの行動にヒヤヒヤする)
ジヨン
ジヨン
……っ……(色々耐えて一口貰う)…ありがとう、美味しいね?(まさかのアーンに味が分からないが微笑んで誤魔化す)
(なまえ)
あなた
そうですよね?俺この味、大好きな味なんです!(美味しそうに笑うと再び食べる)
ジヨン
ジヨン
…(口元を押さえて色々と堪える)
テソン
テソン
良かったね!(2人に対して伝える)
テヤン
テヤン
沢山食べろよ?(ジヨンの肩を叩きつつ苦笑いする)
ジヨン
ジヨン
…(ソファに戻りグッタリとする)ヤバい…可愛い……しかも間接キス…(照れた様にソファに蹲る)
テヤン
テヤン
(一緒にソファに戻ると呆れた顔をする)…おい、思春期のガキかよ?
テソン
テソン
(ソファの2人を見つめつつ話題を振る)…明日はお仕事?
(なまえ)
あなた
(ビビンバを美味しそうに食べつつ)はい、明日は防弾少年団でモデルのお仕事を頂いたので…
テソン
テソン
モデル?凄いなぁ…何のモデル?
(なまえ)
あなた
(携帯を取り出してモデルをする予定の商品を見せる)コレです!
テソン
テソン
へぇ、この前は1人でワインだったけど、次は入浴剤なんだ?
(なまえ)
あなた
そうなんです!俺達、防弾少年団のバスボム?みたいなヤツを出してくれるみたいで…
テソン
テソン
そうなんだ?良いね!出たら買おうっと
(なまえ)
あなた
ありがとうございます!
ジヨン
ジヨン
何の話だ?(盛り上がりが気になりソファから声をかける)
テソン
テソン
明日、防弾少年団は入浴剤のモデルするんだってー!
テヤン
テヤン
へぇ、入浴剤…?
ジヨン
ジヨン
それって脱ぐ感じ?
(なまえ)
あなた
いえ、俺達がファンにバスボムをあげてそれをファンが家に帰ってどれが出るか…って楽しみにしてくれる感じなので、俺達はファンサしてる所を撮る感じですね?
テヤン
テヤン
バスボムって中に何か入ってるヤツだよな?
テソン
テソン
防弾少年団とのコラボのバスボムなんだって!楽しそうだよね?
ジヨン
ジヨン
いつ発売なの?(既に買う気なのか携帯を取り出す)
(なまえ)
あなた
お話だと販売は7月って言ってました!俺達のカムバックに合わせるらしくて…
ジヨン
ジヨン
そうなんだ?なら発売されたらまた此処でレビューしよう?
テソン
テソン
わぁ!それ良い!!何が出るのかな??
テヤン
テヤン
中身はもう決まってるのか?
(なまえ)
あなた
確か…それぞれのミニキャラとロゴと、シークレットで8人揃ったプレートだったかな??
テソン
テソン
絶対人気出るよ!俺、予約する!!
(なまえ)
あなた
あはは、ありがとうございます…多分、何個かは貰えると思うので持ってきますよ?
テヤン
テヤン
売り上げに貢献してくれる先輩に感謝しとけ(笑いながら頭を撫でる)
(なまえ)
あなた
そうですね、ありがとうございます…(嬉しそうに笑う)
ジヨン
ジヨン
気にしないで、丁度入浴剤が欲しかった所だから…(マネージャーに早速予約する様に伝える)
遅めの朝食を食べ
支度を終えて帰る事に
テソン
テソン
準備出来たよ!
(なまえ)
あなた
俺もです…(着替えを持ってリビングに戻る)
ジヨン
ジヨン
コレ(着替え)は置いてきな?(着替えを受け取る)
(なまえ)
あなた
あ…でも、クリーニングして……
ジヨン
ジヨン
大丈夫(洗わないで欲しいのでそのまま受け取る)また来た時に着れる様に…ね?
テヤン
テヤン
気に入ってたんだろ?なんなら貰っちまえば?
ジヨン
ジヨン
え?本当…?
(なまえ)
あなた
え、いや!大丈夫です!!こんな高いの頂けませんよ…(明らかに2桁はする高額物なので首を振る)
テソン
テソン
ジヨンヒョンのお下がりなんて嬉しいよね〜?
(なまえ)
あなた
はい!…あ、いや……それとこれとは違います!こんな高いモノは頂けません(思わず頷くも慌てて否定する)
ジヨン
ジヨン
ちょっと待ってて…(足早に移動して服を取って戻る)…あなたにこの服をあげるよ…(元々あげたいと思っていた彼シャツ候補の一つを渡す)コレならそんなに高くない(嘘)し、俺の着古しだから…こんな物で良ければだけど…
(なまえ)
あなた
えぇ!?ジヨンヒョンのお下がり!?そんな貴重なモノ貰って良いんですか!?(驚いた様に見つめる)
テソン
テソン
(アレは昨日悩んでたヤツじゃん)…良かったね〜あなた、お下がりに憧れてたって言ってたじゃん?
テヤン
テヤン
そうなのか?なら、今度俺のもう着てないヤツもやるよ…(嬉しそうな顔をするあなたをみて笑う)
テソン
テソン
なら、俺も次持って来よーっと!
(なまえ)
あなた
えぇぇ…ヤバい夢?(頬を赤らめて嬉しそうにジヨンから渡された服を抱き締める)
ジヨン
ジヨン
っ…(今のジヨンには刺激が強すぎたのかジヨンも顔を反らす)
2人
(兄弟居ないからこういうの凄く嬉しいんだろうなぁ…と微笑ましく見つめる)
テソン
テソン
ふふ、可愛いなぁ!(頭を撫でつつジヨンの表情を見られないように遮る)
テヤン
テヤン
あなたは兄弟居ないからお下がりって新鮮なんだな?(ジヨンが落ち着くまで自分達に注目を集める様に話し続ける)
(なまえ)
あなた
そうなんですよ!こういうのって本当の兄弟じゃないと貰えないって思ってたので凄く嬉しいです!!(貰った服を嬉しそうに眺める)
ジヨン
ジヨン
(漸く立ち直る)…こんな物ならいつでもあげるよ…でも俺達以外からは貰う時は気をつけてね?
(なまえ)
あなた
はい!ジヨンヒョン、ありがとうございます!!大事にしますね?(頭を下げて嬉しそうに笑う)
ジヨン
ジヨン
…うん(頭を撫でて微笑む)今度、俺達の休みが決まったら直ぐに連絡するよ。その時は曲を聴かせてね?
(なまえ)
あなた
わかりました!(ジヨンから貰った服を大切にバックにしまう)
テソン
テソン
あ、タクシー来たよ?(到着を確認する)
テヤン
テヤン
車まで送るよ(3人でタクシーまで送る)
(なまえ)
あなた
わざわざすみません…ヒョン達、昨日と今日は本当にありがとうございました!めちゃくちゃ幸せでした!(タクシーに乗る前に深々とお辞儀をする)
テソン
テソン
俺達も凄く楽しかったよ!!
テヤン
テヤン
作ってくれたご飯も美味しかったしな…またやろうぜ?今度も泊まりで!また作ってくれよ?
(なまえ)
あなた
はい!俺で良ければ料理するので時期的には(もう少しで初夏になる設定)向かないかもですが鍋パーティでもしますか?
ジヨン
ジヨン
いいね、俺の家でまたやろう?その頃にはあなたがモデルやってたワインも販売されるだろうしね?
(なまえ)
あなた
あ、そうですね…なら鍋とワインパーティしましょうか?
テソン
テソン
賛成ー!!俺、あなたが作るお鍋大好き!!
テヤン
テヤン
楽しみだな…
ジヨン
ジヨン
気をつけて帰ってね?明日の撮影も頑張って?(帰る前にもう一度だけ頭を撫でる)
(なまえ)
あなた
はい!ありがとうございました!(嬉しそうに笑うとタクシーに乗り込む)
テソン
テソン
またねー!(手を振って見送る)
ジヨン
ジヨン
……(車が見えなくなるとその場にしゃがみ込む)っ、ハァ………ヤバい…マジで可愛い…何だあの天使は…
テヤン
テヤン
確かに…あんな弟が居たら俺も可愛がるわ…(しゃがむジヨンの肩を叩きながら頷く)
テソン
テソン
可愛いよねぇ…ジヨンヒョンには刺激が強かったみたいだけど(苦笑いしながらしゃがんだジヨンを見る)
ジヨン
ジヨン
ハァ…マネージャーに言って早く休みを合わせるよ?鍋パーティしないと。(直様切り替えてマネージャーに休みをあなたのスケジュールと合わせる様に伝える)
2人
(切り替えが早いな…)
ヒョン達とのお泊まり後
タクシーで帰宅する
(なまえ)
あなた
ただいま〜(ご機嫌で帰る)
ジン
ジン
お、帰ってきたな?
ユンギ
ユンギ
朝帰りめ…
(なまえ)
あなた
ふふふ、なんとジヨンヒョンのお家にお泊まりだぜ!?しかもテソンヒョン達も…!!
ホソク
ホソク
うわぁ、良いなぁ……
テヒョン
テヒョン
ジヨンさんのお家、大きかった?
ジミン
ジミン
どんなお家なの!?
ジョングク
ジョングク
美味しい物食べました?
途端にメンバーに囲まれて質問攻めにされる
(なまえ)
あなた
大きいとかのレベルじゃなかった…マジで豪邸!セレブのお家だったよ…(感嘆の溜息を漏らす)ジヨンヒョンのとっておきっていう高級なワイン飲ませて貰ったんだけど、マジ美味くて……流石、世界のG-DRAGONって感じのひと時だった…
マンネ3人
良いなぁ!!
ナムジュン
ナムジュン
あなたヒョン、マジで凄い仲になりましたね…?
(なまえ)
あなた
あの事件以来、何かある度に心配してくれて良く連絡を貰う様になったからな…こういうのを 牛が後退りする途中で鼠を捕る日本の諺の怪我の功名っていうんだろ?
ユンギ
ユンギ
それにしても仲良くなり過ぎじゃないか?あのG-DRAGONさんの家にお泊まりなんて…今までの後輩で初じゃないか?
(なまえ)
あなた
んー?お友達も来るって言ってたから案外、呼んでるんじゃないか?お家にはゲストルームも沢山あったし…
テヒョン
テヒョン
良いなぁ…
(なまえ)
あなた
俺は着替えてくるな?(ご機嫌で部屋に戻るとバックから貰った洋服を取り出す)ヤバい…家宝がまた増えた……!(クローゼットの特製祭壇にジヨンから貰った洋服を飾ると写真を撮ってヒョン達に送る)「無事に宿舎に着きました!お世話になりました!!ジヨンヒョンの洋服は大切に保存します!!」
テソン
テソン
(通知に気付く)ふふ、また豪華になってる…
「いつも綺麗に飾ってくれてありがとう!」
テヤン
テヤン
(同じく通知を見て笑う)ははは、コイツ、本当に俺達のファンなんだっていうのが分かるよな?しかもしっかりと飾ってあるし…同じアイドルなのにそういうの隠さずに伝えてくれるのって好感が持てるよな?
「今度は俺のもやるよ」
ジヨン
ジヨン
…(祭壇をみて笑う)
「こちらこそありがとう。また近々、遊ぼう。飾るのも嬉しいけど練習着とかで着てくれたらもっと嬉しいな?」
俺はヒョン達の返信に思わず笑みが溢れる

(なまえ)
あなた
本当に優しいなぁ…
先輩としても尊敬するが同じ男性としての「格」が違う様に思える

俺はジヨンヒョンから貰った洋服に
手を伸ばす
(なまえ)
あなた
これも高そうなんだけど……
着て欲しいと言われたので自分に当てて鏡を見ているとユンギが入ってきた
ユンギ
ユンギ
どうしたんだそれ…
(なまえ)
あなた
見てユンギヤ!!ジヨンヒョンからお下がり貰ったんだ!飾って写真撮ったら、ヒョンから着て欲しいって言われたんだけど……コレ、やっぱり高いよな?
ユンギ
ユンギ
(携帯で検索する)あー………着るなら大事な時に着てけよ?練習着とかはちょっと…
(なまえ)
あなた
え!?そんなにするの?…でもジヨンヒョンはお下がりにする位だしそんなに高くないって言ってたぞ?(ユンギの顔色に慌てる)
ユンギ
ユンギ
…お下がりはお下がりなんだから貰っとけばいい…お前は検索するなよ?
(なまえ)
あなた
…マジ?どうしよう……ジヨンヒョンに練習着とかにしてって言われたんだけど…
ユンギ
ユンギ
そんなん練習着にしたらジヨンさんのファンに気付かれて叩かれるぜ?せっかくのお下がりは別の時に着ろよ…?
(なまえ)
あなた
え!?ジヨンヒョンのファンに浸透してる服なの!?…益々着れない……
ユンギ
ユンギ
いや、ジヨンさんがお前を可愛がってる事は知られてるから着ても良いとは思うけど練習着には向かない値段とだけ言っとくわ…
(なまえ)
あなた
マジ!?ねぇ、幾らなの!?(ユンギの肩を掴む)
ユンギ
ユンギ
言わねぇしお前も調べるなよ?とりあえず試着しとけ…写真撮ってやるからジヨンさんにお礼で送っとけよ?
(なまえ)
あなた
…分かった……(とりあえず今着てる服を脱いで着てみる)
ユンギ
ユンギ
へぇ、似合うじゃん…流石、ジヨンさん。センスが違うな…?(写真を撮って送る)
(なまえ)
あなた
ありがとう…(写真をそのままジヨンヒョンに送る)「早速着ました!大事な時に着ますね?カッコいい服ありがとうございます!!」
ジヨン
ジヨン
(写真を確認して即保存しニヤニヤと笑う)
テソン
テソン
ジヨンヒョン?(急に携帯を見て笑い出したのを不審に思う)
テヤン
テヤン
(胡散臭そうな顔をする)どうせあなた関連だろう?
ジヨン
ジヨン
俺の服を着てくれて写真を送ってくれたんだ……可愛い…(ニヤニヤしながら携帯を見つめる)…そろそろ本格的に攻めないとな…
俺はマネージャーに伝え
あなたへとあるオファーを事務所経由で
正式に依頼として送った

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