第9話

ニーナ間男の風磨が旦那でカオスな裏
43
2022/04/21 14:43
【若菜】
ニーナ‥ちゅ
(旦那の風磨が居ないスキに間男の学生のニーナを呼びつける。そしてベッドの上でキスをした)
【ニーナ】ねぇ、今日もする?
(さりげなく手を握り)
【若菜】うん
(照れて)
【ニーナ】
じゃあ脱いでね♪
【若菜】うん……/////
(若菜は服を脱いだ)
【ニーナ】
かわいい下着だね〜! でも若菜ちゃんにはもうちょっと大人っぽい方が似合うよー?笑
(そう言うとブラを外した。豊満な胸に顔を埋める)
【若菜】
え?そう。旦那が可愛いのが良いって言うからさぁ
(変に下着変えるとバレそうなので渋った)
【ニーナ】そっかぁ、残念だけどしょうがないよね〜俺も脱ぐねっ♡
(2人とも全裸になり、抱き合ったままディープキスをする)
【若菜】
やっぱりニーナとのキスは好き♡
(じゃあ旦那どうしたみたいな発言をうっとりとして言い)
【ニーナ】嬉しいこと言ってくれちゃって〜!
(乳首を舐める)
【若菜】
ん、やっぱりクリトリス以外はそこまで感じないなぁ
(私は不感症なのかと見せかけてクリトリスだけは弱点だった。)
【ニーナ】そうなんだwwまあこれから開発してあげるけどね♡
(そのまま舌で胸を攻める)
【若菜】
か、開発!?ん
(舌は好きだけどビクつき驚く。これは感じてしまったのか?)
【ニーナ】ふぅ、おっぱい美味しかったよ♡
(今度は下の方へ手を伸ばしていく)
【若菜】
じゃあそのままクリも堪能して♡
(自らの弱点を言いたくなる程度には感じてて少しだけ濡れている。)
【ニーナ】了解〜
(指を入れようとすると抵抗がある)
あれぇ?まだ処女かなぁ?
旦那とはやってないの?
(ニヤリと笑いながら聞く)
【若菜】
やりそびれました。。。
(何故か処女を旦那じゃなくて高校生の間男とすることになった。と、いってもいれるかは別だが。)
【ニーナ】
そっか。まあ先に濡らすね!
(と言うとクリを吸ったり転がしたりしてほぐれてきたら指をいれたまま舐めたりする)

【若菜】
ァンっ‥痛いけど気持ちいいっ!なにこれ!
(快楽を与えつつ痛みを与えてきたが濡れてきてほぐれてきた)
【ニーナ】
よしよし、だいぶ濡れて来たし入れようかな〜
(と言い自分のモノを出すとゆっくりと若菜の処女膜を突き破る)

【若菜】
っ‥
(解れたばかりで痛いと思った。血が出た。それから中の締め付けはすごかった。)
【ニーナ】
ごめんねぇ、我慢できなかった♡動くね♡
(激しく腰を振る)
【若菜】
いたいっ!でもきもちぃかもぉ!もっと突いてぇ!!
(最初は痛がっていたがだんだん慣れてくると喘ぎ声を出し始める)
【ニーナ】
やばっ締まるっ♡いくっイクッ♡
(果てると中出しする)
はぁ……はぁ……最高だったよ♡
(抜かずに再び動き出す)
【若菜】
人妻に中だしって‥
(ちょっとパニクったが気持ちいいしニーナしたかっこいいし、"無責任ざーめん"されても頭が馬鹿になっちゃってセックスに夢中)【ニーナ】
若菜ちゃん可愛すぎだよ♡
(またピストン運動を始める)
【若菜】
ひゃっあっあんっ♡だめっ♡
(さらに激しいピストンは続く)
【ニーナ】
中に出してもいいよね?♡
(耳元で囁くように言う)
【若菜】
うんっ♡いっぱいだして♡
(セックスバカにされ受け入れると更に激しさを増す)
【ニーナ】
もう出るっ♡
(再び膣内に射精した)
【若菜】
(子宮に精液を感じ絶頂を迎えた)
【ニーナ】
お疲れ様♡
(抜くとどろっと白濁した液体が出てくる)

【若菜】
はっ!中だしされちゃった‥旦那ともすれば妊娠してもバレないかな?
(中だしに今更焦りこういうせこいことはすぐ考える)
【ニーナ】
まあばれないんじゃねーの?
(無責任な事を言うと)
んじゃ、俺勉強あるから帰るね〜また誘って♡
(家を出ていく)

【若菜】
うん!‥まあ浮気してる自分が悪いんだしな
(冷静考えるとそうで。ニーナが帰ると私の旦那の帰宅を待つことにした。)

ガチャっ
【風磨】
あ〜疲れた。
わーかな!すき!
(若菜をわーかなと呼びながらいきなり抱きついてた)
【若菜】
ほえ?
(甘えられたから一瞬浮気ばれたかと思った)
【風磨】
あれ〜なんかいつもより甘い匂いしない?
(クンクンしながら言う)
【若菜】
先にお風呂入ったからその匂いかな?
(色々バレないように風呂は入り寝室も匂いを変えていて)
【風磨】
ふ〜ん、そっかぁ。
(納得するとベッドに押し倒す)
今日もするんでしょ♡
(服を脱ぐ)
【若菜】
え?いきなりするの?寝る前とかじゃないの?
(がっつく旦那に驚いて)
【風磨】
だって、したいもん♡
(強引にキスをして)
【若菜】
んっ、わかった。。
(仕方ないので受け入れて昼間の精液はでないはず!と確信を抱いて強引なキスのあと風磨は私のこと愛してるんだなと改めて思った)
【風磨】
あ〜やっぱりかわいい♡
(乳首舐める)
【若菜】
ふぅ……んっ……
(感じてるふりをする)
【風磨】
あれ?やっぱり感じない?
(舌を絡めながら胸を攻めていく)
【若菜】…….(演技下手なので黙っている)
【風磨】
んじゃあ、とっておきの蜜貰うわ。
(クリトリスを舐めると愛液と言う名の蜜が出てくる)
【若菜】
んあっ
(流石に夫婦なので弱点も把握済み。卑猥な言葉で羞恥心煽られ舐められると喘ぐ。身動ぎされないよう腕で足を固定された)
【風磨】

(着実に濡らしてくとほぐすためにクリを舐めころがしながら指を入れる)
【若菜】 
それはだめっ!気持良すぎっ♡
(昼間のこともありしっかり感じていて)【風磨】
ここ気持ちいいのか。じゃあもっと攻めるね♡
(指を2本入れ中で動かしたりバラバラに動かす。舌でクリを弄るのも忘れない)
【若菜】
ひゃっ♡ ダメッ♡
(声を抑えるが我慢できずクリは舐められるの弱いんだって)
【風磨】
いいじゃん、声聞かせろよ。
(激しく出し挿れする。無論クリ舐めは欠かさない)
【若菜】
あっ♡あんっ♡
(喘ぎまくりいきそうになる)
【風磨】
(声が大きくなってきたところで)
いっていいよ♡
(強く吸い付くと絶頂を迎える)
【若菜】
あっ♡いくっ♡いっくうぅ♡♡
(潮吹きする)

【若菜】
はぁ……はぁ..
(息を整える)
【風磨】
若菜ちゃん、もういいよね?
(ちゃっかりゴムをつけようとしたところてで)
【若菜】
いや、生でして?♡
(じゃなきゃ万が一のときの言い訳ができないので中だしを要求する)
【風磨】
え?でも妊娠しちゃうかもよ?
(一応心配してるフリして)
【若菜】
風磨たんとの子供ならばっちこい
(笑顔で中だし子作りセックスを所望する)はぁ…….。
(ため息をつく)
後悔しても知らないからな!
(正常位で挿入すると腰を動かし始める。)【風磨】
動くぞ。
(ピストン運動を始める)

【若菜】
うん。早くない?
(ちょっと感じつつ相手を中がマッサージするようにうねるのは感じるがここまで早くないと思って聞く。にしてもニーナがあのノリだっただけあり風磨くんが律儀でしっかりしてると思った。まあほぼ同い年だからニーナより上で当然だけど)
【風磨】
え?そうか?
(若菜の膣内がうねって締め付けてくるのを感じながら聞いて)
【若菜】
うん。てかこうしてしっかり最後までしたの初めてだったね。
(素直に答える。そして忘れたことも言うがお互いに初っぽくはなかった。)

【風磨】
そうだな。
(ゆっくり動き始めると徐々にペースを上げていく)
なぁ、俺のことどう思ってるの?
(なにか気づいたのか唐突にぴたっと止めて質問してくる)
【若菜】
んー、私を愛してくれる旦那様♡
(実は周りの女にマウントとりたいのと金と美貌目当てでどう言っていいか分からず事実だけを言う)
【風磨】
そっか。
(再びピストンを開始する)
俺は若菜のことが好きだよ♡愛してる
(耳元で囁くとそのまま耳にキスをする。)

【若菜】
あっ♡わたしも!
(相手の愛に溺れて突かれた勢いで同意する。まあこの人となら万が一があっても乗り越えられそうと思うくらい愛されていた。ニーナとは遊びだがそれも捨てがたいという罪悪感のなか抱かれた) 
【風磨】
はっ……出るっ!
(絶頂を迎え射精する。若菜の中にたっぷり出されて満足そうな顔をしている)
【若菜】
あっ♡中にいっぱい出てる♡
(うっとりとした顔でお腹をさする。やっぱ生は最高♡と思ってしまう。避妊は一切しなかった。)
■翌日■
その日もニーナくんと戯れてた。

【若菜】
今日はそろそろ旦那帰ってくるかもだしバイバイかも
(二人でべたべたしてたのだがスマホを見て旦那が今から帰るって言ってたからニーナにそう告げて)

【ニーナ】
えー俺もっと若菜ちゃんといっしょに居たい〜
(残念そうに若菜に甘えてひっつく)

【わかな】
はいはい。また今度ね
(玄関まで送ろうとするとニーナが若菜にキスを迫ってきたタイミングでドアが開く‥)

【風磨】
ガチャッ……(開いた瞬間目の前にはニーナと若菜が抱き合ってて驚愕のあまり一度固まっている。浮気現場を玄関前で見たのだ無理もない)
えっ……なっなんで……
(動揺して声が震える。妻が昨日おかしかった気がしたがこういうこととは。。)
【若菜】
(風磨が帰ってきたことに気付くと慌てて離れようとするがニーナが離さないので仕方なく諦めて)
あ、ええと‥これは
(言い訳できない状態になり)
【ニーナ】
離れたくない〜いっとき一秒も〜
(駄々っ子になるくらい若菜が好きだがまだ学生で風磨からしたらガキだった)

【風磨】…….。
(黙ったまま立ち尽くし呆然としていた。ショックだったのだろう。)

【若菜】
あの..これ違うの。
ニーナくんの冗談で
(なんとか弁解しようとするがニーナはぎゅっと抱きしめたまま動かない。)

【ニーナ】
冗談じゃないし!俺本気だも〜ん
(若菜の肩に頭をすり寄せていた)

【風磨】
ニーナって誰?この子?
(若菜を見てニーナを見て話が見えない)【若菜】
そう。ニーナくんっていうの
(とりあえずニーナが話しやすいように促す)
【風磨】
え、どういうこと?
(理解できてない様子で困惑した表情になる)
【若菜】
えーと、その。
(いい年して浮気なので話に詰まってる)

【ニーナ】
って旦那アイドルじゃん
(若菜に無視されたニーナは我にかえってあの菊池風磨と知り一度離れる)

【風磨】
アイドルだけど。
(ニーナに睨みきかしながら)

【ニーナ】
‥‥で、でも別れないし!
(ちょっと泣きそうに焦る)

【若菜】
あの、その
(そもそも私が風磨の妻なんだよなぁと思いながら居所が悪そうに)
【風磨】
まあ、俺も若菜と離婚するつもりはないけど。
(若菜に目配せすると若菜は察して部屋に入っていく)
【ニーナ】
ふーん。若菜が誰のものでも俺絶対別れないから!
(と言うものの若菜が消えて察したのか帰っていき)

【わかな】
あ、風磨。
(しばらく部屋のソファーにいると旦那がきて)
【風磨】
若菜。さっきの子とどういう関係?
(少し不機嫌そう)
【わかな】
ニーナくんは間男。遊び相手
(ついに本当のことを言う)
【風磨】
へぇ。じゃあもう会わないで。
(冷たく突き放される。嫉妬心メラメラで若菜に裏切られたショックより今後手放さないようにどうすればいいか考えてる)
【わかな】
はーい。
(適当に返事をして寝室に行き、でもニーナくんとの関係は継続したいんだよねとベットに転がる)

【風磨】
わーかな‥お風呂はいろ?
(そうしてると風磨がぎゅっとして、でもアイツの匂いがしたからムッとして)
【若菜】
はいはい。わかったよ。
(と服を脱いで浴室に入る)
【風磨】
いっしょにはいろうぜ
(落ち着かないから一緒に入ろうと浴室に来て服を脱ぎ一緒に浸かる)
【若菜】
はいはい。
(後ろから抱きつかれると胸を揉まれて)
【風磨】
(耳元で囁くように)
ねぇ、今日何回やったの?
(意地悪く聞いてくる)
【若菜】
////えっと3回?
(休憩はさみつつ三回出されたかなと思い答える)
【風磨】
3回って……
(呆れた様子でため息をつく)
【若菜】
だって、風磨があんまりにも遅かったから寂しくて…….。
(もっともらしい言い訳する)
【風磨】
俺も早く若菜に会いたかったんだけど。
(若菜の背中にキスマークをつける)
【若菜】
あっ…….。
(つい感じてしまうと声が出てしまい慌てて口を塞ぐ)
【風磨】
(首筋や肩に跡をつけていく)
俺のなのに他の奴とするなんて悪い奥さんだね。
【若菜】
ごめんなさい…….。
(反省してる素振りを見せるも内心はニーナくんと会うのをやめたくないと思っていて)
【風磨】
(うなじに吸い付きながら乳首を弄って)
俺はこんなに若菜のこと好きなのに若菜は俺の事嫌いなんだ?
【若菜】
…….そんなことない。風磨たんのことは好き
(否定するもそれとこれとは別でやっぱり本音ではニーナとも会いたいと思っている。)【風磨】
じゃあ、なんで俺以外と寝たりするわけ?
(嫉妬メラメラになりながらも態度に出さず尋問タイム)
【若菜】
だってニーナくんも好きだし
(もう隠せないので素直に回答した)

【風磨】
あんなガキに?学生じゃん。若菜ちゃんと考えて行動してる?
(相手が子供なのでなおさら気に入らなくて若菜と釣り合うのはあくまで自分で彼ではないと思ってて)

【若菜】
‥‥‥‥してるし
(黙り込んでぶくぶくお湯の中で罰の悪そうに息を吐いている)
【風磨】…….まあいいけど。
(若菜が何を考えているかわからないからとりあえず今は追求しないことにした)
俺だけ見てればいいからさ ほら、こっち向いて
(正面向かせてディープキスをする)
【若菜】
んっ
(ディープキスのテクニックは上手でギスギスした感情も和らぎ力は抜けた。でもドキドキより嫌悪感が勝ってる。なんか違うと思ってる)
【風磨】
(若菜が嫌そうにしているのに気づいて)
若菜。今誰とのキス思い出した?
(若菜は答えず目をそらす)
へぇ。そうやってだんまり決め込むんだ。
(聞かずともさっきのアイツだと思い憎らしかった。こそこそされても若菜のことは殺したいくらい愛していた)

【若菜】
……
(何も言えなかったが彼の目が死んでるのには気づく)
【風磨】
(無表情のまま淡々と話す)
じゃあ、もういいよ。
俺がどれだけお前を愛しているか教えてやるから。
風呂出たら寝室で待ってる。
いいからこい。
(そう言って先に洗って出て)

【わかな】
うん
(一応体と髪をきれいにして出て寝室に行くと風磨が待ってて手招きされる)
【風磨】
俺がどれだけお前を愛しているか教えてやるから。
(そう言うとベッドに押し倒され)
【若菜】
ちょっ!ちょっとまってよ。
(抵抗すると腕を掴まれて身動きが取れなくなる)
【風磨】
待たない。
(そのまま強引に唇を重ねられ舌を入れられてそれでも抗うので馬乗りで首を締めて大人しくさせようとして)
【若菜】
んん!!
(風磨くん怒ってる?こんなDVなプレイは初めてで)

【風磨】
うるさい。
(若菜が暴れると首から手を離して)
若菜、俺がどんだけ我慢してきたか知らないだろ? 俺がどんな気持ちで若菜と結婚したのかも 知ろうとしなかっただろ?
(涙目になりながら押し倒して馬乗りした状態で口惜しい表情でいい)

【わかな】
が、まん?
(何を我慢したのだろう風磨くんのこと私はどこまで知ってるんだろう)
【風磨】
そうだ。俺のどこが好きなんだ。
俺の何を知ってるんだよ。
若菜、俺に全部話せ。
(若菜の顎を持ち上げて)
【若菜】
えっと……..。まず顔。次に性格?
(戸惑いながら言うと)

【風磨】
そんなありきたりな言葉を待ってたんじゃねぇよ!
(悔しくて泣きながら怒り出すと若菜に平手打ちをして)
俺が聞きたいのはもっと深いところだよ。
俺のことどう思ってるかって聞いてんの。
(威圧的な態度で愛を確かめる)
【若菜】
っ‥!ふ、深いところ‥
(DVされても原因が自分でしかないため逆らえない。こんなときに限ってニーナのことを思い出してしまい目をぎゅっと瞑って違う!今じゃない!ってパニくってて)
【風磨】
ほら、早く答えないとまた痛い目にあうぞ。
(若菜の下腹部に手を伸ばし荒く犯してしまいたくなってきてて)
【若菜】
えっと‥
(怖いのになぜかドキドキしてしまう)
【風磨】
おい、なんとか言えよ。尻軽女っ!
(キレた勢いで濡らさずに穴に欲を吐き出そうとモノを無理やりいれ)
【わかな】
いたぁああ
(まだ慣れてないからいきなり入れられて泣き叫ぶ)

【風磨】
黙れ。
(若菜の口を手で塞いで)
ほら、俺がどれだけお前を愛しているか教えてやる。
(そう言って激しく腰を打ち付けて)
【若菜】
んんっ
(痛くてたまらないがそれ相応なことをした自分が悪いとおもった。痛くて叫びたかったが口をふさがれ、痛くされてるのに体は次第に反応しだした)
【風磨】
あー、やばい。出るわこれ
(そう言うと中に出して引き抜く。そしてうつ伏せのままの若菜のお腹を思い切り蹴飛ばし)
【わかな】
うぐぅ
(おなかを押さえ苦しそうにしている)
【風磨】
あは、あはは、あはははは。
あーあ、これでお前も終わりだね。
俺がどれだけお前を愛しているかわかったか?
(壊れた笑みを浮かべ半目で終わりと告今度は耳元で愛を囁く。殺したいくらい愛おしい。自分が狂ってくのが分かる。死なない程度にやっちゃおう)
わかなちゃんさ。
俺がどんだけお前を好きかわからないみたいだから体に教えてあげる。
(狂った笑みを浮かべて興奮しながら言う)

【風磨】
はは、もう勃ってきたよ。苦しんでる若菜ちゃんも最高にかわいーし
(若菜を仰向けにして馬乗りになり床でも欲を吐いていて)

【わかな】
ぃたっ
(入れられて痛かった。怖い)

【風磨】
いつもニーナくんにはどんな表情見せてたのかなぁ?
(いろんな負の感情が入り混じりながら聞いては突くが若菜は答えない)

【わかな】
‥‥‥い、いたいっ ごめんなさいっ
(痛みに耐えられず謝ってしまう。ニーナとは甘々というかニーナから甘えてきた)
【風磨】
へー。ニーナとは仲良くやってるんだ
(若菜の一瞬のにやけを見逃さず悲しみと怒りが混じって今日は許さない俺の全部出してやるとメラメラしてきた)

【わかな】
ちがっ!
(否定しようとするがまた激しいピストンが始まり)
【風磨】
違わないよ。
俺より若い男の子が好きなんだろ?
(若菜の口を抑えながら言う。)
【わかな】
んーふぅ
(答えさせない問。内心ニーナは別腹で風磨のこと大好きなのに今は気乗りじゃなくて逃げようとしたが相手の力が強くてされるがままになる) 

【風磨】
ま、俺は若菜のこと愛しているからなんでも受け入れるけどね。(ニコッ)
(そう言ってさらに激しく突きまくって最後は中に出すがどこか虚無感もあり若菜を見てるとまたモノが元気になる。)
【わかな】
まあどう考えても悪い子は私だしね
(改めて風磨くんをDV夫にしたのは自分だと自覚し始めてぼそっとつぶやく)

【風磨】
そうだよ。若菜が悪い子だよ。
(若菜の言葉を聞き逃さなかった風磨はニヤッとして)
ほら、もっと締め付けてごらん? できるよね?
(そう言いつつまた腰を動かし始め)

【わかな】
風磨は私のこと嫌いじゃないんだね
(悪い子でも頑として私を捨てない風磨くんに言う。中はちゃんと締まってるが喘がない)
【風磨】
当たり前だ。
お前が俺の妻になる前からずっと好きだよ
ずっと好きだから俺の嫁に迎えたんだよ
(そう言ってキスをして舌を入れてきて)
ほら、お前が大好きなちんぽから精子いっぱい出るから受け止めて。
(そう言って激しく打ち付けて最後に中に出し)

【わかな】
そっか‥っ!
(私はあの時からすでに風磨の所有物だったのかと納得しつつキスをされちんぽ狂いと見なされたのが恥ずかしいけどその言葉に快感を覚え盛大に逝く)
【風磨】
やっぱり若菜ちゃんはちんぽ狂いなんだね。おまたひらくの大好きなんだね。
(感じ方で分かったらしく耳元で言葉責をするとまたもモノが興奮で元気になってくる。これでも20歳過ぎくらいなのでお盛んだ)
【わかな】
‥‥ちがっ!
(咄嗟に否定したくなった)
違うもん……
(涙目で訴える)
【風磨】
何が違うの? こんなにも感じてるのに。じゃあ素直にしてあげる
(そう言うなり若菜の股に顔を埋めてクンニを始め)
【わかな】
だ、だめ。クリはぁあ♡
(すごい快感が全身を襲う。弱いところねっとり攻められて)
【風磨】
欲しがるまでずっとしてあげるね♡
(そう言うなりさらに激しく舐め始める。ちんぽおかわりしたくなるまでやめない気)
【わかな】
ひゃぁっ!!ダメぇっ♡イっちゃうぅっっっっっっ
(ビクビクしながら絶頂を迎える。)
【風磨】
そろそろほしい?
(若菜がイッたとこ見て満足気に)
欲しいなら自分で入れてみて。
(そう言うなり若菜が入れるように促す。)
【若菜】
はぃ♡
(クリは弱点らしく頭が馬鹿になる。大人しくふらふらと従い相手のモノを自分の穴にいれた)
【風磨】
若菜ちゃんのおまんこを俺のちんぽでつくよ
(笑いながらわざと実況するかのように言うとさらに奥へ突いていく)
【若菜】
あっきもちいい
(声に萌えてちんぽ脳になるとめっちゃ感じてるようで暴力とレイプでだいたい堕ちるってのが分かるくらいすっかり素直に感じるようになった)
【風磨】
そんな気持ち良さそうな声で言われたら俺も嬉しいよ
(嬉々として俺の勝ち!って気分で虜になってもらうために腰を振り続け若菜の子宮口をノックしていく)
【若菜】
もっとぉ♡んんっ!///
(甘えたような声を出して思考が犯されてく)
【風磨】
可愛いねぇ、じゃあ一緒に天国いこうか
(そう言うなりラストスパートをかける。)
【若菜】
うんっ
(もう何も考えられないほど頭真っ白になりつつ言い)
【風磨】
そっか、じゃあいくよ?
(そう言って激しく腰を打ち付けていき最後に中に出す)
【若菜】
ああぁっ!イクゥッ!
(中で出されまたも絶頂を迎えてしまう。今日は激しい日だ。ニーナと3回やって風磨とは今何度目かな‥いきまくりとよだれ垂らす)
【風磨】
またいっちゃったね、でもまだまだこれからだよ?
(そう言って体に覚えさせるために再びピストン運動を始める)
【若菜】
えっ!?
【風磨】
次はバックね
(そう言って若菜の体制を変えると後ろから激しく打ち付ける。)
【若菜】
ひゃあ!
(床でバッグは完全に獣のような激しい行為で、あ、これニーナくん超えたわ‥とある意味すごいと思った。これだけ抱くほど私が好きなのかと感じた)
【風磨】
ほら!いくぞっ!
(激しくしたあと最後に中に出してフィニッシュ。)
【若菜】
ひゃぁ…….
(最後は正常位に戻りキスをして終了)

【風磨】
俺のが空になった
(己の全部欲を吐き出した。若菜の膣からは白濁がぼたぼた垂れてるのを見て笑った)

【若菜】
ちゅ、つかれ、た
(そう言ってベッドにふらふら倒れて寝た。これからどうなってくんだろうと思いながら)

★翌日★
週末、風磨が仕事に行くと懲りもせず休日の学生であるニーナが若菜に会いに来た。
【ニーナ】
若菜ちゃん!
来ちゃった
(楽しそうに若菜がドアを開けたから言う)

【若菜】
ちょうど旦那は仕事に行ったわ
(そう言うとニーナを中に入れるが昨日の行為で筋肉痛で足が震えてる)
【ニーナ】
いいね〜俺達運命的?なーんて
(風磨が留守なことをいいことにあがり若菜にハグしたあと若菜を見つめながらソファーに座る)
【若菜】
運命的って‥
(確かにそうだが苦笑していてソファーに座る)

【ニーナ】
若菜ちゃんにお願いがあるんだけどさ
(そう言うと若菜の隣に座って肩を抱き寄せる)
【若菜】
ん?
(なんだろうと耳を傾ける。今の所えっちぃのはお断りしますモードで)
【ニーナ】
ねぇ俺と付き合ってよ
(いきなり言われてびっくりするだろうけどとりあえず言ってみる)
【若菜】
ごめんなさい、私には夫がいますので
(きっぱり断っておく。)
【ニーナ】
まー冗談だって〜昨日どうなったの〜?
(離婚してないのが残念に思うも自分も引く気はない)

【若菜】
どうって‥ちょっと乱暴にされた。。
(言葉を濁して言うが表情は曇っていた)
【ニーナ】
えぇっ!大丈夫だったの!?
(心配そうに見つめ)
【若菜】
ちょっと痛かったけど自業自得だし?
(ニーナが心配してくれてるのを喜びいうがこうして会ってる以上浮気の言い逃れはできない)
【ニーナ】
そっかぁ…….
(少し悲しげに言う)
でも俺は本気だからね?いつでも待ってるから♡
(ウィンクしながら言う)
じゃあ疲れてるみたいだし帰るね〜
(そう言ってニーナは帰ろうとして玄関に行くと玄関が空いた何故か仕事に行って数時間で風磨が帰ってきた‥‥出くわす)

【風磨】
ニーナくん来てたんだね!
(いつものように爽やかに挨拶をするが目は笑ってなかった。再び若菜への愛憎に満ちた。まだ2人はなにもしてないけど風磨はしてると勘違いした)
【ニーナ】
は、はい!
(焦ったように返事すると逃げるようにして帰った)
【風磨】
またニーナくん来たのか..
(そう言って笑ってない目で若菜を見る)
【若菜】
うん。凸してすぐ帰った。
(事実を言う)

【風磨】
まあそうなるように仕向けたけど。
(震える足を見てしてなさそうだった。だが問題はセックスばかりでなくいちゃつきも気になってる。見てないからこそ妄想してしまう)

【わかな】
まあこんな状態じゃね
(想定内なので一致していい。ニーナとのいちゃつきはほんの一瞬だった。。)
【風磨】
俺以外の奴に抱かれるなんて許さない
(ムスッとしてはそう言うと若菜を抱きしめる)
【若菜】
ちょっ!
(風磨に抱き締められ身動きが取れず抵抗できない)
【風磨】
(若菜の匂いを嗅ぎながら首筋にキスしたり舐めたりしている。そしてそのまま押し倒す)
【若菜】
あっ、、昨日十分にしたよ?
(風磨に覆い被さられて動けない。ちょっと舐められるのには感じた。ソファーの上でなにをするつもりだろう。まさかね)
【風磨】
足りない
(徐に若菜の首元を噛む)

【若菜】
いたっ!
いっ!痛いってば!!
(痛くて声が出るが風磨は気にせず噛み続けてくる。風磨の肩を押して離れようとするがそうすればするほど痛いのでおとなしくするとキスマークができた)
【風磨】
ごめんね?つい可愛すぎて
(そう言うと若菜の頭を撫でる)
俺だけのものにしたい 若菜ちゃんは俺だけのものだよ?
(結婚したのに夫婦なのにもかかわらずまだ自身がないのかそんなことを言う。正直当たり前なのだが今のところはニーナとシェアしてると風磨は思っていた)
【若菜】…………
(無言で困ったように見つめる)
【風磨】
どうしたらわかってくれるのかな?
(そう言いつつ風磨は若菜に馬乗りのまま言った。まるで逃がすつもりはないようだ
そのまま若菜の唇を奪う)
【若菜】
んっ…….
(唇を奪われドキドキといろんな感情が巡る)
【風磨】
好きだよ?大好きなんだ..
(若菜を心が歪むほど愛しそう言うと再びキスする)
【若菜】
っ!…….
(今度は舌を入れてきた嫌悪感はあったが抵抗することなく受け入れた)
【風磨】
今日はお仕置きだね?♡
(耳元で言うとニヤリとする)
【若菜】…….え?
(意味がわからなく困惑してる。確かに今日もニーナとあったけど)
【風磨】
ニーナくんとはもうしないよね
(鋭い目つきで若菜に聞く。ここ重要らしい)

【わかな】
…えーと
(ニーナくんとはしないなんて約束できず困っていて)
【風磨】
ニーナくんと会うの禁止ね
(愛憎に満ちた声で若菜に先手を打つ)
【若菜】
えっ
(当たり前のことなのに驚いたように首を振る)
【風磨】
ニーナくんと会っちゃダメだからね?
(念押しするように言う)
【若菜】
……約束できない
(ニーナくんに会うなって言われても無理な話。でもニーナくんは風磨より若いし可愛い男の子なので別れる気はなかった。)
【風磨】
じゃあニーナくんに抱かれたら殺すよ?半殺しにしてあげる。自由も奪う。
(目が笑ってない。本気の目をしてる。まじで殺しかねないようで何にせよ更に束縛をするつもりで)
【若菜】
!?…わ、わかった
(相手の本気を見てしまい咄嗟に頷くが約束はできなかった。) 
【風磨】
うんいい子だね〜
(笑顔を見せると若菜を抱きしめる)
【若菜】
っ!
(抱きしめられてドキッとしたさっきまでの不機嫌は…)

【風磨】
じゃあ今度こそ仕事に行くね
(どうやら仕事いった振りだったらしくまた出かけていった)

【若菜】
行ってらっしゃい
(ほっとしたがニーナきたらどうしようと思ってた)
【風磨】
行ってくるよ
(玄関まで行き若菜にキスをして出ていく)
ガチャッバタン
(ドアの閉まる音が聞こえて安心した。そしてそのまま若菜は寝てしまった)
【若菜】
zZZZ
(眠ってしまい起きると夜になっていた。風磨はまだ帰ってないみたいだ。)
【若菜】
んぅ……ふぁ
(あくびをし伸びをした。するとインターホンが鳴る)
は、はい
(誰だろうと思い出る。
しかしそこにいたのはニーナだった)
【ニーナ】
こんばんは若菜さん。今1人?
(ニコニコしながら挨拶する)
【若菜】
うん。1人。開けるね
(ドアをあけた殺気立ってる風磨よりニーナの方が愛おしく抱きつく) 
【ニーナ】
おっと!
(いきなり飛びつかれてびっくりするが嬉しそうにする)
【若菜】
会いたかった
(ぎゅっと強く抱きしめる)
【ニーナ】
俺も♡若菜ちゃんなにかあった?
(若菜の頭を撫でながら答える。様子がおかしいので何かあったか聞く)
【若菜】
…うん。ここに監禁されたらニーナに会えなくなっちゃうね
(そっとニーナに寄り添い寂しげに言う)【ニーナ】
監禁?……..あーそういうこと?(笑)
(監禁って言葉に反応したニーナは一瞬考え込むとすぐに理解し笑い出す)
【若菜】……???
(よくわからず困惑する)
【ニーナ】
家出でもしちゃう?
(ニーナは高校生のくせに若菜を攫おうとした)
すると風磨が帰ってきて鉢合わせた
【風磨】
……お前なにしに来たんだよ
(睨みつけてくる)
【ニーナ】
えー?なんでそんなに怒ってるんですか〜? 俺はただ若菜さんに会いたくて来ただけですよ?
(相変わらずニヤついてる)
【風磨】
帰れ
(冷たく言い放つ)
【ニーナ】
若菜ちゃんに痛いことしないでね。じゃね。若菜ちゃん
(ニーナは渋々帰ることにした)
【風磨】……チッ
(舌打ちをするドアを閉めて若菜のとこにご機嫌斜めに行く)
……若菜、あいつになんかされてないよね?
(心配そうな顔をしながら聞いてくる)
【若菜】
ううん。大丈夫だよ!来たばっかだったし、ニーナくんは優しいから
(ニコッと笑う)
【風磨】
そう?なら良かった
(ホッとする。でもまだ疑心暗鬼な感じで)
【若菜】
ほんとだよ?玄関先で話しただけ
(本当の事を真面目に言う)
【風磨】
そうか。
(少し納得してなさそうだが若菜のいう事を信じてあげることにした)
【若菜】
うん。さっき起きたばかりでお腹空いちゃった
(あははと苦笑すると)

【風磨】
今作るよ。何食べたい?
(料理を始める)
【若菜】
んー……なんでも良いかな……
(適当に答えておく)
【風磨】
わかった
(テキパキとチャーハンを作り始める)
【若菜】
ありがとう
(できた料理を2人で食べてお風呂にはいり寝る時間)
【風磨】
ねぇ若菜。今日は一緒に寝ようか
(布団に潜り込みながら誘ってくる)
【若菜】
うん……寝よ
(そのまま寝てしまう)
【風磨】
はぁ……やっぱり俺の事嫌いなんだね……
(悲しげな声を出しながら寝ている若菜にキスをして寝ようとする)
【若菜】
……zZZZ
(若菜は眠ってしまった
朝になり起き上がると隣に風磨がいない。
どこに行ったのかと探すとキッチンにいた。)
【風磨】
おはよう若菜。ご飯できてるよ
(いつも通り接してくれる)
【若菜】
ん……ありがと
(風磨が作った朝食を食べる)
……美味しい……
(風磨の作った卵焼きを食べ感想を言う)
【風磨】
よかった。
今日は仕事休みだからどこか行こうか
(嬉しそうにする)
【若菜】
うん……
(行きたくないけど行くしかない)
【風磨】
よし、決まりだね。準備しようか
(楽しげに支度する)
はい。これ着てみて
(服を渡してくる)

【わかな】
どう?似合う?
(渡された服は自分好みのガーリーな服で服を着ることで気分を変えて言い)
【風磨】
うん。可愛い。
(満足げに微笑むと若菜の頭を撫でる)
【若菜】
えへっ♡嬉しいな♡
(照れながら喜ぶ)
【風磨】……よし。じゃあ行こっか
(手を繋ぎ外に出かける。しばらく移動すると目的地につく)
【若菜】
わーい!遊園地久しぶり〜!!
なにから乗ろう…コーヒーカップかな?
(テンション高めに言う)

【風磨】
いいよ。でもまずはジェットコースターからにしない?
(笑顔で言う)
【わかな】
うぅ……怖いよぉ……(涙目になる)
(風磨の手を握る力が強くなる)
【風磨】
大丈夫だよ。俺がついてる。
(優しく笑いかけてくれる)
【若菜】
……分かった
(覚悟を決めて乗り込む)
〜〜〜〜〜〜
(しばらくして降りてくると)
【若菜】
怖かった……もう無理ぃ……
(半泣き状態)

【風磨】
ほらおいで。
(腕を広げて抱きしめると背中をさすってあげる)
【わかな】
ぐすん……絶叫系無理
(かるく泣く)
【風磨】……ごめんね。次は大丈夫だと思う
(慰めるように頭ポンポンしてあげて次の乗り物に乗る)
【わかな】……うん
(風磨の肩に顔を埋める。いい感じに寄りが戻っていくのを感じる)
【風磨】……はい。飲み物買ってきたよ
(ベンチに座って休憩しているとジュースを買ってきてくれた)
【わかな】
ありがとう
(ジュースを受け取り飲む)
ふぅ……疲れたぁ。少し休もっか
(ジュースを飲み一息つくとまた移動しようとする)
【風磨】
そうだね。少し休む?
(心配そうな顔をすると若菜が元気よく立ち上がる)
【若菜】
うん。平気
(風磨の腕を掴むと歩き出す)
【風磨】
……わかった
(若菜に引っ張られていく)
【若菜】
次はお化け屋敷かな
(今度は自分の定番に行きちゃっかり風磨と腕くんで)
【風磨】
うん。行こうか
(お化け屋敷に入る)
【若菜】
きゃぁぁぁ
(いろんな仕掛けに普通に叫びながら楽しみつつゴールにつく。楽しかった)
【若菜】
面白かったね
(悲鳴を出してた割に余裕そうで満足げに笑う)
【風磨】……うん。
(怯えて震える。こっちはきつかったようだ)

【若菜】
怖かった?
(風磨を抱きしめ耳元で聞く)

【風磨】
ちょっ!?近いよ若菜……
(若菜を引き剥がすと真っ赤になって慌てる)
【若菜】
心配だったからさ。ふふ
(旦那とこうしていちゃつくのはいつぶりだろう。)
【風磨】
心配してくれるの?ありがと
(若菜の頭を撫でる)
【若菜】
えへへ♡
(嬉しそうに微笑む)
風磨と若菜は遊園地デートを楽しんだ。
その帰り道。車の中で風磨と若菜が話していた。)
【風磨】
……今日は楽しかった?
(運転しながら話しかけてくる)
【わかな】
……うん。久々だったからすごく楽しかった!
(素直に答えると満面の笑みを浮かべて)
【風磨】
そっか。良かった。
(安心したように言う。良かった嫌われてなくて…と思い)
【わかな】
風磨君こそどうだった?
(笑顔で聞き返す)
【風磨】
俺も久しぶりに若菜と一緒に遊べてよかったよ。
(いい雰囲気に浸りつつ優しい表情で言う)
【わかな】
うん…
(そんな話をしてると家につく。夫婦2人で部屋に入る。自分はお風呂に入ろうと思った)
【わかな】
じゃあ、私はお風呂入ってくるね
(着替えを持って脱衣所に向かう)
【風磨】
うん。行ってらっしゃい
(笑顔で言うとテレビをつけてくつろぎ始める)
【わかな】
いってきまーす
(お風呂に入ると昨日とかのキスマークが目に入り。かなり私物化されてるなぁと思いながら洗って浸かって出る)
〜そして風磨も交代で入って出る〜〜
【風磨】
ふぅ……気持ちよかった。
(髪を乾かすとソファーに座ってスマホをいじっている)
【わかな】
おかえりなさい
(風磨の隣に座ると膝枕をしてあげる)
【風磨】
ん……ただいま。
(妻が機嫌よく優しく接してくれるのが嬉しくて内心ほっとしていて)

【若菜】
(でもニーナくんも捨てがたいとは思ってる)

【風磨】
ねぇ若菜。ニーナくんとはどういう関係?
(少し怒ったような口調で聞く。)

【若菜】
どういう関係って…愛人?
(自分でもどういう関係かと聞かれれば好きだけど付き合ってもないし疑問形に言う)
【風磨】
は?なんで?ニーナが?
(若菜の言葉に驚き起き上がると若菜の両肩を掴み)
【若菜】
え、まあ
(驚いた顔をしちょっと言って不味かったかなと思う)
【風磨】
ニーナは高校生だろ?何考えてんだよ!!
(怒って叫ぶと若菜を押し倒すと服を脱いでいく)
【わかな】きゃっ!
(びっくりするがまた犯されるのかと思う)
【風磨】
お前は俺のだろ!?他のやつになんか渡さない!
(そう言いながら半裸になると若菜の上に覆いかぶさり若菜の服を脱がそうとする)
【わかな】
なにするの?
(抵抗するも力で敵わず)
【風磨】
うるさい黙れ
(そう言うと首に手をかけて絞める)
【若菜】
ぐっ……うっ……
(苦しくて声にならない悲鳴をあげる)
【風磨】
若菜は誰にも渡さねー
(若菜の首筋を舐めると噛み付く)
【若菜】
痛ッ……ごめんって
(痛みで涙が出る)
【風磨】
許すわけないだろ?
俺のこと裏切ったんだから
(若菜に馬乗りになり若菜の顔にビンタするとバチンっと音がなる)
【若菜】
いたいっ……
(頬が赤くなるほど叩かれると昼間はあんなに仲良くできたのにニーナについて聞かれて正直に言った事を後悔した)
【風磨】
俺はずっと我慢してきたのに!
(こうすることを我慢してきたと若菜を殴ろうとする)
【若菜】
ごめ……なさ……い
(殴られるかと思い目を瞑るが何も起こらない)
【風磨】
若菜が謝っても意味ねーよ
(若菜のお腹を踏みつけると)
【若菜】
あぁ……いたい……
(お腹を踏まれると鈍く重い痛みが走る)
【風磨】
俺がどれだけ耐えてきたと思ってんだよ
(イライラしてまた乱暴に犯してやろうかと思った)
【若菜】
…ごめんなさい……
(つぶやくとDVされ始めたのに気づく)
【風磨】
もう二度とこんなことできないように調教しないとな
(そう言うと若菜の髪を掴んで引っ張ると無理やり立たせてお風呂場に連れて行きシャワーをぶっかける)
【若菜】
つ、つめたっ
(冷たい水を頭から全身にかけられて怯えてる)
【風磨】
ほら身も心も綺麗にしなきゃいけないだろ?
(そう言うとボディーソープを手に取り泡立てると若菜の体を撫で回す)
【若菜】
っ‥
(相手の手は暖かく気持ちがぐちゃぐちゃになる。)
【風磨】
どうせならもっと気持ちよくなれるようにしてやるよ
(そう言うと若菜を床に押し倒して胸を揉み始める)
【若菜】
きゃっ…
(押し倒されて胸を揉まれて恐怖なのに体が微かに感じた気がした)
【風磨】
ここも洗わないとな
(そう言うと股間に手を這わせる)
【若菜】
そこはだめぇ……
(必死に抵抗するも虚しく)
【風磨】
ダメじゃない
(そう言いながらクリトリスを刺激する)

【若菜】
ひゃ‥ん
(クリを洗われると不思議な感覚になる。舐められるよりはマシだが結構感じた。舌使われないだけマシだった)
【風磨】
そろそろいいか
(そういうと問答無用で若菜の膣内に指を入れる)
【若菜】
いやっ……あっ…….
(中に入ってきた異物感で顔を歪ませる)
【風磨】
中も洗ってやるよ
(そう言うと指を動かし始める)
【若菜】
い、痛い……
(あまり濡れてないから痛かった)
【風磨】
時期に良くなるだろ
(いきなり2本目を入れようとすると若菜は泣き出す)
【若菜】
お願いだから優しくして……
(そう言っても聞いてくれない。寧ろ酷くなった気さえする。中を洗われると気持ち悪かったし痛い)
【風磨】
まだ半分しか入ってねーぞ?
(そう言いながら更に奥まで入れてくる。)
【若菜】
いたいっ……
(そう言いながらも中は反応して締め付けている。)
【風磨】
そんなに締め付けるなよ。
(そういいつつ3本入るとグリッと中で回転させる)
【若菜】
痛っ……
(少し慣れてきて痛さは軽減したがそれでもかなり痛い。)
【風磨】
ははっ……処女みてー
(狂気じみてそう言うとピストンを始める)

【若菜】
いたいっやめて‥どうしてそんなことするの?
(答えはわかってるのについつい嫌がり痛みに耐えながら聞く)
【風磨】
お前が悪いんだろ?俺の居ない隙に高校生とヤッてさ!
(そう怒鳴ると激しく指を動かす)
【若菜】
いたい……ごめんなさい……許して……
(そう言うと涙を流す)
【風磨】
泣いて許されると思うのかよ!?
(そう言うとまたビンタされる)
【若菜】
いたっ
(こうして痛みと苦しみと悲しみの戯れで終着した)
NEXTがあるかもしれない

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