第4話

AIノベリストさんと書く紅孩児様のエロル
201
2022/04/14 10:48
黒い糸で混沌を呼ぶ。それが私と紅孩児さまの繋がり。
私と紅孩児さまの赤子で紅孩児さまの母上の封印を解けると聞いて日々子作りに励んでいる。

紅孩児『わかな‥』
紅孩児さまが後ろから現れ耳元で名を呼ぶ。
今夜もするのかな?
私はドキドキしながら振り向くと、そのまま口づけされる。
チュッ…… チュッチュッ…… 唇が重なり合う音が響く。
そしてそのままベッドに押し倒され、服を脱がし始める。
私が下着姿になると紅孩児さまが『すまない』と懺悔しながら唇を奪う。
一応この儀式に罪悪感はあるようだが止めない。
私が感じにくいのは分かってるだろうが順序は踏んでくれてる。愛してると言わんばかりに。
いつも通りキスをしながら私の胸を揉み始める。
むにゅっ むにゅっ むにゅっ 最初は気持ちよくなかったが今では少しだけ感じるようになってきた。
私は声が出そうになるのを抑えている。
すると紅孩児さまが『声を抑えるな』と言う
『はい♡』って言いながら私は紅孩児さまの言いなりになる。好きだからだ。なお、体はまだまだ開発中だ。
紅孩児さまが私の下に行き私の弱点であるクリトリスにキスした。ここからが本番だ。
ペロリ…… 舌先でクリトリスを舐められる。
ビクン! 体が反応してしまう。
紅孩児さまは嬉しそうに今度は吸い付くように吸う。
チュウウゥゥ!! ビリリッとした感覚に襲われる。
その舐めては吸うを繰り返されたあと指を入れられかき回される。
グチュッグチャッ クチュクチュ…… 卑猥な音を立てて刺激される。
ジュプッ ヌポッ ズブッ グチョッ グチュッ ジュポォ…… だんだんと早くなる

『ゃ‥ぁ』と私は指の刺激にまだ違和感があり喘ぎつつ嫌がる。なので紅孩児さまはクリトリスを舐めながら指をいてれきた。
そして厭らしい音ともに一気に絶頂まで持っていかれた。
ビクビクッビクンッ イッてしまったのだ。
それを見た紅孩児さまは自分のものを取り出すと刺すようにいっきに私の中に挿れた。
ズブズブズブズブ パンッパンッ パァンッパァンッ 肌がぶつかり合う音が響く。
紅孩児さまのものは大きくなっていて奥まで届く。
子宮口にコツッコツンと当たり突かれる度に意識が薄れる。子宮は精子を受け入れる状態になってる。紅孩児さまの瞳に見つめられてドキドキする。
激しく突き動かされて限界が来たのか中に出される。
熱いものが注がれていくのを感じる。
大量に出されお腹が膨れるくらい出された。その後、また再開される。
『紅孩児さま…お腹苦しいですっ///』
再開された最中言ってみると『すまない。まだ出し足りなくてな』とクールな人なのに熱く言われて私は言いなりになった。その後も何度もされた。流石に疲れたので途中で寝落ちしてしまった。
次の日目が覚めると隣には裸の紅孩児さまがいた。
私はびっくりしたが、すぐに昨夜のことを思い出し恥ずかしくなる。
だが紅孩児さまは起きても何も言わずただ私の頭を撫でてくれたのでした。


End
裏ロルはしっかり回すんだな。ノベリストよ。そして黒い糸ネタがかけん

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