第14話

その後の2人
3,235
2020/04/26 23:32
この話は主が書いてみたいという
軽い気持ちで書いたものです!

R18で…るかなぁ?

まぁ、とにかく。イチャつきますネ.






本編start↓↓↓





今日は私の家で炭治郎と遊ぶ約束をシテマス!
多分そろそろ来る頃… 









ピンポーン
あなた

はぁ〜い

ガチャ
竈門炭治郎
竈門炭治郎
あなた!おはよう!
(今は午前11:30分です)
あなた

おはよう。炭治郎!
お昼作るから一緒に食べよ!

竈門炭治郎
竈門炭治郎
あぁ!
あなた

お昼ご飯、
オムライスなんだけどいい?

竈門炭治郎
竈門炭治郎
あなたが作るものならなんでもいいぞ!
あなた

えへへ、ありがと(ˊ˘ˋ*)

竈門炭治郎
竈門炭治郎
(何だこの可愛い生き物は。)
あなた

じゃあ作ってくるね

竈門炭治郎
竈門炭治郎
俺も手伝う!
あなた

え、大丈夫だよ?
炭治郎はゆっくりしてて。

竈門炭治郎
竈門炭治郎
俺は長男だ!
手伝いはできる!
あなた

じゃあ、お皿出してもらえるかな?
(長男って関係ある…?)

竈門炭治郎
竈門炭治郎
わかった!





お昼ご飯作り終わった(←雑い‪w)
あなた

じゃあ、いただきまーす!

竈門炭治郎
竈門炭治郎
いただきます!
竈門炭治郎
竈門炭治郎
(。・н・。)パクッ
美味しい!
あなた

ほんと!?ありがとう!

竈門炭治郎
竈門炭治郎
やっぱりあなたは料理が上手いな!
あなた

へへっ、練習した甲斐があった!

竈門炭治郎
竈門炭治郎
(可愛いすぎる……ん?
あ、あなたのほっぺに…)
竈門炭治郎
竈門炭治郎
あなた、付いてるよ
あなた

え、どこ?

竈門炭治郎
竈門炭治郎
ここ。
そう言って炭治郎は私のほっぺを触り

付いていたご飯を取ってくれて

『ありがとう』と言おうとしたら……
竈門炭治郎
竈門炭治郎
(。・н・。)パクッ
え、た、食べた?
あなた

た、炭治郎今っ!

竈門炭治郎
竈門炭治郎
ん?どうしたんだ?
なんでこの長男はこんなに

鈍感なんだ!?
竈門炭治郎
竈門炭治郎
ところであなた、午後からは
何するんだ?
あなた

ん〜どうしよっか。
勉強でもする?

竈門炭治郎
竈門炭治郎
いいな!じゃあそうしようか!









午後
勉強中
あなた

うーん…

分からない問題がありすぎる…
竈門炭治郎
竈門炭治郎
あなた、大丈夫か?
あなた

え、あ、うん!
全然大丈夫!

竈門炭治郎
竈門炭治郎
大丈夫じゃないだろう。
少し休憩しよう!
あなた

…うん!






休憩中
あなた

わ、私お茶入れてくるよ!

竈門炭治郎
竈門炭治郎
あ、お願いしますッッ!!









お茶入れて戻ってきた
あなた

炭治郎〜お茶入れてきたy…って寝てるし…

あなた

(寒そうだし、布団かけてあげよっかな)

布団をかけようとしたその時…





グイッ




ドンッ
あなた

……え?

竈門炭治郎
竈門炭治郎
油断しすぎだぞ、あなた。
あなた

え、た、炭治郎…?

竈門炭治郎
竈門炭治郎
あなた、我慢しようか迷ってたんだが…
俺の理性が保てなくなってしまった…
あなた

え、それって…

竈門炭治郎
竈門炭治郎
ごめん。
チュッ
あなた

んっ…

竈門炭治郎
竈門炭治郎
(なんでそんな声出すのぉぉぉ…
理性吹っ飛んでいくぞ俺ッッ!!)
あなた

た、たんじろ…

チュッ
静かな部屋でキスのリップ音だけがなる





長いキスで
私は息が出来なくて
炭治郎の肩を叩いて合図をする
あなた

……っ〜!

竈門炭治郎
竈門炭治郎
(鼻で息すればいいのに…)
全然止める気なし。

暫くすると…
竈門炭治郎
竈門炭治郎
ぷはっ
あなた

ぷはぁ…!はぁ、はぁ、
炭治郎…やめてって…言ったのにっ…!

竈門炭治郎
竈門炭治郎
ははは、ごめんごめん。つい。
つい  ってなんだよ…
仕返しだ!
あなた

チュッ

私は仕返しでほっぺにキスをした
竈門炭治郎
竈門炭治郎
……///
あなた

し、仕返しっ!

竈門炭治郎
竈門炭治郎
あなた、今日泊まって行ってもいい?
あなた

え、いいけど…なんで?

竈門炭治郎
竈門炭治郎
今日は寝かせないから。
あなた

それは…

竈門炭治郎
竈門炭治郎
まぁ、夜のお楽しみ。
俺は準備してくるよ。
あなた

わ、わかった!
また後でね!




炭治郎が家を出たあと私は直ぐに

ベッドにダイブした
あなた

はぁぁ…カッコよすぎるよ…
死ぬかと思った…













R18出ましたね💦

次回、もっと過激なR18でます!

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