第34話

# 参 拾 肆
2,621
2022/06/13 11:51

万次郎君に連れられ、公園に来た。

此処にその例の友達が来るらしい。


圭介君かなぁ … 。春千夜君とか千壽ちゃんもいたら私が無事尊死するだけだけど。
万 次 郎 .
遅いなぁ …
あなたが待ちくたびれちゃうじゃん
あなた .
大丈夫だよ!私待つの好きだからさ

少しシュンとする万次郎君にフォローを入れる


待つのはこれっぽっちもすきでは無いが、推しの為なら一生待てと言われても待てる自信がある
万 次 郎 .
… それならいいけど
??
マイキー!!
万 次 郎 .
お、来た!!
万 次 郎 .
遅せぇよオマエら

そう言って元気よく此方に向かってくるのは



黒い髪の毛。特徴的な八重歯。

まだ長髪ではない髪



バシバシの長いまつ毛。エメラルド色の瞳。

華奢な体。



同じくバシバシの長いまつ毛。エメラルド色の瞳。

少しピンク味のかかった、お団子にされてる髪の毛。














私にはわかる。勿論、読者の皆さんも分かりますよね??
圭 介 .
悪ぃっ!!
まじ遅れた … !!
春 千 夜 .
オレも遅れた …、千壽がもたもたすっから
千 壽 .
ごめんネマイキー!!
オレ、途中でこけちゃって …

見ると膝の辺りから血が出ている

私は気がついた時には千壽ちゃんの近くによっていた
あなた .
そのお膝、見せてくれるかな?
千 壽 .
え … ?
あなた .
うわぁ、結構出てるね、血。
水でバイ菌流そっか!

怖がらせないように、笑いながら千壽ちゃんに話しかける

ぽかんとしながらもこくっと頷く千壽ちゃん


いやぁ、尊

プリ小説オーディオドラマ