第4話

chapter2 夢主学校へ行く!!
608
2022/07/21 15:02
あゆみん(作者)
あゆみん(作者)
皆さん!お久しぶりです!それでは本編始まります!どうぞ(*^^*)
朝食後……
レイジ
あっ。あなたさん今日からアヤト達が通う学校に行ってもらいます。
(なまえ)
あなた
あっ。はい。分かりました。
レイジ
ですので、学校はアヤトと一緒に行ってもらいます。もちろん帰りもです。まぁアヤトがもしダメなら他の人でもいいですけど。ただし、絶対に1人で学校に行ったり帰ったりしないでくださいね。
(なまえ)
あなた
え?なんで1人で学校行ったりしたらダメなんですか?•́ω•̀)?
レイジ
それは他のヴァンパイアが襲われる可能性があるからです。
(なまえ)
あなた
ふーん。なるほど!OK!分かった!(*^^*)
アヤト
え?俺がこいつと一緒に学校行くのかよ…
レイジ
はい。そうですが。アヤト何か不満でもありますか?
アヤト
別にないけどよ…(むしろ。ラッキーだけどよw)
カナト
あの。アヤトが嫌みたいなので僕が一緒に学校行ってもいいですか?(*^^*)
(なまえ)
あなた
(え?カナトくんが?え〜。どうしたんだろ?カナトくん昨日から様子がおかしいんだもんなぁ)
アヤト
なっ…何!?何だと!?おい!カナト!今なんて言った!?(`д´!!!)
カナト
え?だから僕がアヤトの代わりに学校に一緒に行ったり帰ったりしましょうか?って言ったんですけど。もしかして余計なお世話でしたか?(*^^*)
アヤト
は?別にそういう事じゃねぇ。お前カナト何考えてる?
カナト
(´Д`)ハァ…別に僕何も考えてませんよ。むしろ企んでもないし。ただ僕はあなたさんのこともっと知りたいと思っただけです。(*^^*)
レイジ
つまりあなたさんと仲良くなりたいと?
カナト
はい。そうです。なんだったら友達にもなりたいぐらいです(*^^*)
(なまえ)
あなた
(え!本当に!?もし本当だったとしたら嬉しいけどなぁ(*^^*))
レイジ
ふーん。よし。分かった。今日はカナトお前があなたさんと一緒に学校に行ってください。
カナト
はい。分かりました。あなたさん。よろしくお願いしますね(*^^*)
(なまえ)
あなた
え?あっ。うん!よろしくね!カナトくん!(*^^*)
カナト
はい!(*^^*)(わーい!やった!やっと僕にもチャンスが訪れた!まずは友達になる所から始めないと(*^^*))
アヤト
(( `_ゝ´)チッ(_`Д´)_クソッ何考えてんだカナトの奴。もしあいつが先に血を吸ったりしたらタダじゃおかないからな(  ˙-˙ꐦ))
(なまえ)
あなた
あっ。あのレイジさんちょっといいですか?(*^^*)
レイジ
はい。なんでしょうか?(*^^*)
(なまえ)
あなた
あの。明日はアヤトと一緒に学校行きたいんですけどいいですか?(*^^*)
レイジ
はい。いいですよ。あなたさんが嫌じゃなければ別に構いませんけど(*^^*)
(なまえ)
あなた
はい!ありがとうございます!ではそうさせていただきますね!(*^^*)
アヤト
おい乳なしいいのか?
(なまえ)
あなた
いいよ!アヤトくん!私アヤトくんと学校行ってみたいし。
アヤト
そうか(´・ω・`)なんか悪ぃな気を遣わせたみたいで
(なまえ)
あなた
全然!大丈夫!今日はその気分じゃなかったんだよね(*^^*)
アヤト
ああ。本当ごめんな。
(なまえ)
あなた
いいよ!アヤトくん!さってと学校の用意してくるね!カナトくん!ちょっと待っててね(*^^*)
カナト
はい!分かりました。(*^^*)
あなた準備中…
アヤト
おい。カナトもし俺様より先にあいつの血を吸ったりしたら許さないからな。
カナト
(´Д`)ハァ…。アヤト別に僕そういう事しませんよ。別にあの子に吸おうとか考えたことは無いし。
アヤト
え?そうなのか!?っていう事は本当にあいつと仲良くなりたいって事なのか?まさかあいつの事好きになったりとかしねぇだろうなぁ?
カナト
そうですよ。(´Д`)ハァ…。全くアヤトは心配性ですねぇ。あっ。でも好きにならない事はないですよ(*^^*)
アヤト
は?お前!もしあいつの事を好きになったら俺様がタダじゃおかないからな
カナト
ふふっ。はいはい分かってますよ(*^^*)(なんてアヤト甘いですねぇ。僕が彼女の事好きにならないはずはないでしょ。実は僕もう好きになりかけている最中です(*^^*))
(なまえ)
あなた
あっ!お待たせ!カナトくん!行こっか!(*^^*)
カナト
はい!行きましょう(*^^*)
(なまえ)
あなた
アヤトくん!レイジさん行ってきますね!(*^^*)
アヤト
ああ。
レイジ
行ってらっしゃいませ(*^^*)
🚪バタンッ
(なまえ)
あなた
それにしてもカナトくん!どうして私と学校に行ってくれたの?
カナト
それはただ単純に仲良くなりたかっただけです。別に深い意味はないです。(*^^*)
(なまえ)
あなた
ふーん。そっかー。(*^^*)
カナト
それよりあなたさんって好きな人っていますか?まぁ気になる人でもいいですけど(*^^*)
(なまえ)
あなた
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!え?好きな人?(え〜。いきなりこの質問?カナトくんストレート過ぎる)
カナト
まぁ。いなかったら別に無理して答えなくていいですけど(*^^*)
(なまえ)
あなた
あっ。いるよ。気になる人はだけど(*^^*)
カナト
へ〜。そうなんですか。ちなみに誰ですか?(*^^*)
(なまえ)
あなた
えっと。まずアヤトくんでしょ次にカナトくんかなぁ(*^^*)
カナト
へ〜。嬉しいです。ありがとうございます(*^^*)
カナト
それでは僕にチャンスがあるって事ですね(*^^*)
(なまえ)
あなた
まぁ。そういう事かな。あっ。カナトくん!私からも質問してもいい?(*^^*)
カナト
はい。いいですよ。なんでも答えます(*^^*)
(なまえ)
あなた
カナトくんの好きな食べ物は何?(*^^*)
カナト
あ〜。僕は甘い食べ物が好きです。まぁ甘いお菓子ですね(*^^*)
(なまえ)
あなた
ふーん。なるほど!分かった!!
カナト
え?なんですか?もしかして作ってくれるんですか?( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
うん!今度クッキーかなんか作ろうと思って(*^^*)
カナト
え!?本当ですか!?(´。✪ω✪。 ` )
(なまえ)
あなた
うん!本当!(ただ味は自信ないけどね)(*^^*)
カナト
やった!!ラッキー!(*^^*)(ほら。こういう所ですよ。あなたのこういう優しい所が好きなんです(*^^*))
(なまえ)
あなた
あっ。そういえばカナトくんって好きな人いるの?(*^^*)
カナト
はい。いますよ(*^^*)
(なまえ)
あなた
へ〜!いるんだ〜!誰だろ〜!気になる〜!(*^^*)
カナト
ふふっ。それは秘密です(*^^*)
(なまえ)
あなた
へ〜。じゃあその好きな人って身近にいるの?(*^^*)
カナト
はい。います(*^^*)
(なまえ)
あなた
へ〜。じゃあその好きな人の特徴は?(*^^*)
カナト
特徴?そうですね(*^^*)優しい人ですかね。
(なまえ)
あなた
へ〜!そうなんだ(*^^*)
カナト
はい!あっ。あなたさん着きましたよ!ここが僕達が通う学校です(*^^*)
(なまえ)
あなた
へ〜!カナトくん!ありがとう!(*^^*)
カナト
いいえ!よかったら教室まで案内しますよ(*^^*)
(なまえ)
あなた
え!いいの?(*^^*)
カナト
はい(*^^*)
(なまえ)
あなた
じゃあお願いします!(*^^*)
カナト
はい!了解です(*^^*)
教室到着…。
カナト
あなたさんは僕とアヤトと同じクラスみたいですね(*^^*)
(なまえ)
あなた
へ〜。カナトくんと同じクラスなんだぁ。(*^^*)
カナト
はい。そうですが。
(なまえ)
あなた
嬉しいなぁ(*^^*)
カナト
そうですか。それはよかったです(*^^*)
カナト
あっ。ちなみに席は僕の隣です(*^^*)
(なまえ)
あなた
え!そうなの!?
カナト
はい(*^^*)
(なまえ)
あなた
そっかー。じゃあこれからよろしくね(*^^*)
カナト
はい!こちらこそお互い仲良くやりましょう(*^^*)
(なまえ)
あなた
うん(*^^*)
終わり
あゆみん(作者)
あゆみん(作者)
はぁ。やっと終わった。疲れた( ̄∇ ̄)
アヤト
おい。更新速度が随分時間かかったじゃないか?ん?
あゆみん(作者)
あゆみん(作者)
いやぁ。それはまぁ色々とね(*^^*)
カナト
色々ね〜?ったく。まぁこれから面白い展開になればいいけど(*^^*)
ライト
ね〜!作者ちゃん!僕達今回1回も出てきてないんだけど!どういうこと!?
スバル
そうだぞ!おい!作者!さっさと俺たちを出させろ!
シュウ
(´Д`)ハァ…。なんでもいいけど眠いし寝るわ( ˇωˇ )
あゆみん(作者)
あゆみん(作者)
大丈夫!安心してライトくん達!次の次の回に出てくるから!(*^^*)
ライト
ふーん。分かった。じゃあそれまで期待してるわw
あゆみん(作者)
あゆみん(作者)
よし!じゃあ皆さん!次回も見てください!それではまた!(≧∇≦)/

プリ小説オーディオドラマ