第1話

自己紹介的な‪w

1,212

2022/03/23 15:16

あゆみん(作者)

はい！どうも！皆さんこんにちは！あゆみんです！いや〜。とうとう書いちゃいました！
あまりにもディアラバが好きすぎて‪w

アヤト

おい。あゆみん(作者)！早く自己紹介行け！長すぎるぞ！

あゆみん(作者)

え〜。アヤトくん！そんなに焦らなくてもいいじゃん！はぁ。仕方ない。よし！じゃあ簡単な自己紹介からどうぞ！(*^^*)

あなた

あなた
・現代からやってきた転生者
まぁ理由は後に分かるとして。
性格
・優しい
・大人しい
・可愛い
血の味はとことん極上‪w
以上！！

アヤト

え？なんか雑じゃね？(￣∇￣)

あゆみん(作者)

もう！アヤトくん！そんなのどうだっていいの！
次ほらアヤトくんだよ！(*^^*)

アヤト

分かったよ！
まぁ。俺様はアヤトだ。
(性格は原作通り)
あなたを狙っている。
まぁ後に恋心を抱くようになる。
↓
まあよろしくな！乳なし！(￣∇￣)

あゆみん(作者)

はい！次は私の最推しであるカナト君だよ！
ほら！カナト君！どうぞ！(*^^*)

カナト

はぁ。自己紹介と言うのはあまり気が乗りませんが仕方ありませんね。
いいでしょう。
まぁ僕の名前はカナト。
(性格は原作通り)
あなたを狙っている。
後にあなたさんの事が好きになる。
↓
フフ。あなたさんよろしくです。(*^^*)

あゆみん(作者)

はい！カナト君！ありがとう！ほら頑張って自己紹介してくれたお礼に…。はい！これどうぞ！カナト君が大好きな飴だよ！(*´ω`*)

カナト

おっ！わぁ〜！ありがとうございます！あゆみんさん！.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.

あゆみん(作者)

いいえ！どういたしまして！(*´ω`*)

あゆみん(作者)

次！ライトくんどうぞ！(*^^*)

ライト

はいはーい！
みんな〜！僕の名前はライトだよ〜！
ビッチちゃん達！これから仲良くよろしくね〜！(￣∇￣)
(この人もあなたを狙います。)

あゆみん(作者)

(((￢_￢；) ｽｽｽ…

ライト

ね〜！作者ちゃん！そんなにドン引きしないでよぉ！寂しいじゃない！

あゆみん(作者)

だってキモイんだもん…。

ライト

え〜。でもこれ。作者さんが書いたセリフじゃないか。だから言うしかなかったんだよ。(￣∇￣)

あゆみん(作者)

あっ。確かにそうだ。でもな。これしかセリフ思いつかなかったからな(￣▽￣;)

ライト

でしょう？(￣∇￣)

あゆみん(作者)

うん。ごめんね〜！ライトくん！(´｡✪ω✪｡`)

ライト

うん！いいよ〜！その代わり後で血を吸わせてね！(￣∇￣)

あゆみん(作者)

あっ。それは全力で拒否させていただきます。🙇‍♀️

ライト

え〜。なんでよ。

あゆみん(作者)

だって推しじゃないし‪w

ライト

そっかー。じゃあ仕方ないね！(*´ω`*)

あゆみん(作者)

はーい！次はシュウ君です！
どうぞ！(*^^*)

シュウ

(´Д｀)ﾊｧ…｡ダルいな。
俺は逆巻シュウだ。
まぁよろしく。
(あなたを狙います)

あゆみん(作者)

はーい！シュウ君！ありがとう！
さて次はレイジさん！お願いします！(*^^*)

レイジ

はぁ。まぁ改めまして私の名前はレイジです。
以後お見知り置きを。
まぁ夢主に一言を言うんでしたら。
まぁこれに限ります。
あなたさんこれからよろしくお願いします。

あゆみん(作者)

ありがとうございます！レイジさん！
さてさて最後はこの人！スバルくんです！
どうぞ！(*^^*)

スバル

はぁ？自己紹介？そんなのやってられるか！
ってかこの小説見ている人全員知ってるだろ！？

あゆみん(作者)

でも知らない人もいるかもしれないから。一応ね！スバルくん。お願い( ᵒ̴̶̷᷄௰ᵒ̴̶̷᷅ )

スバル

はぁ。ちっ。分かったよ。
んじゃ。俺は逆巻スバルだ。
よろしく。
…これでいいんだよな？作者さんよぉ。

あゆみん(作者)

はい！もうバッチリです！ありがとうございます！スバルくん！(*´ω`*)

スバル

礼なんかいらねぇよ。それより次回から本編にはいるのか？(￣∇￣)

あゆみん(作者)

うん！一応そのつもり！(*´ω`*)

スバル

ふーん。

あゆみん(作者)

それじゃあ皆さん！また次回！それではﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)

ここでおまけです。
実は自分(作者)とアヤトくんは誕生日が同じなのです！
それでは皆さんまた！(*'-'*)ﾉ"

いいねして作者を応援しましょう！

第2話 chapter1 逆巻家の出会い

あゆみん

コンテスト受賞作品

グランプリ

好きになるのはキミ限定【完結】

なぁな

編集部コメント

主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。