桃:っっ!!ころん、?!
ん、、
ここは、、
僕ん家のベッド、?
でも確か僕は、、
さとみくんを玄関でお出迎えして、、、
んでどうしたんだっけ、、
ズキズキする頭で考える
青:いてぇ、、
するとキッチンの方から音が近づく感じがした。
??:あ、ころん大丈夫だった?
青:さとみくん、?
桃:お前急にぶっ倒れたからびっくりしたわwww
青:まじ?w
記憶にございません。()
桃:ディ○コでも言ったけどお前本当に寝てたか??寝てたなら急にぶっ倒れたりするはずないんだけどー?
やっべ、、( ◜ω◝ )
青:いやぁ、、w
桃:なに?^^
ずげぇ圧がすごいな、
青:ど、動画編集してました、、
桃:お前ほんとばかだなぁwww
青:さとみくんには言われたくないね
桃:なんだそれwww
、、あれ
青:めっちゃいい匂いするー
桃:俺がお前のためにわざわざお粥を作ってあげたんだぞ!
青:ありが、、ゲホッゴホッ、、と、、
桃:お前ほんとに大丈夫かよwww今お粥持ってくるわ。
青:よろしくー
✄--------------✄
ごめんなさいサボりました(())
青:何やってんだよお前
桃:しっかりしろ作者〜
いやぁ、申し訳ないです、、:( ;´꒳`;)
🔞の手前になったらリクエスト書きますね!
普通のもう少し続くので!
宜しくお願いしますm(*_ _)m
それではー?
桃青:おつぷりー!
おつぷり!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!