よし、がんばろ。
2時間後
青:ふぅ、、あと1時間くらいで終わりそうかな。
僕の体力的に大丈夫かなぁ、、。
でもこれもリスナーさんのため。
いつも応援してくれているリスナーさんのためだもの。
頑張らなくちゃ、
ぴんぽーん
ん、?あれ、、僕他の人と誰か約束してたっけ、??そんなはず無いんだけど、、
○mazonでもなんも買ってないし、
とりあえず出てみるか。
はーい、
そう言って重いくてふらふらする体を起き上がらせる。
扉を開けると
そこには、、
動画が撮れないと断ったはずのさとみくんが僕の目の前に立っていた。
さとみくんの右手にはレジ袋かなんかの袋を握っていた。
お見舞い来てくれたのかな、?
嬉しいなぁ。
風邪引いてると無性に寂しくなるからね。
ここは素直にお礼くらい言わないとねっ、!
青:さとみくんー!お見舞い来てくれたのー?ありが、、と、ぅ、、、
そう言った瞬間目の前が真っ暗になった。
どうやら僕は倒れたらしい。
編集頑張りすぎちゃったかな。
一瞬さとみくんの声が聞こえた気がするんだよね。
多分、こう言ってた。
桃:っ、、!ころん、?!!
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え?なんですか?
はい、、
はぁ、、
ごめんなさい、、🔞書くのもう少し先かもしれないです、(´・_・`)
リクエスト的なのあったら受け付けますんで、、
ゆるちて、、
おつゆう*̣̩⋆̩
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。