第9話

5話
100
2026/05/16 11:00 更新
あなた
はぁ…。
お昼ご飯を食べたあと、数学の授業で当てられて、答えるのが間に合わなかったので、雑用をするように言われてしまった…。
白井 奈緒
『ほんと〜に、ごめん!今日親から呼び出されてて…。』
あなた
『ううん、私が答えられなかったのが悪いから…。』
白井 奈緒
『いや、あんなの即答できないよ!』
白井 奈緒
『急に時間切れなんて言うし…。』
白井 奈緒
『手伝いたかったんだけど…、ほんとにごめん!!』
奈緒ちゃんはそう言って、帰って行った。頼まれたのは資料室の掃除と片付け。
あなた
こんなに埃が溜まってるってことは、前に掃除されたのは1カ月ぐらい前かな…。
ぶつぶつと片付けのことを言いながら掃除と片付けをする。
あなた
ん〜…。
上の方の段ボールが届かず、唸りながら背伸びをする。
あなた
届かないから脚立か何か使おうかな…。
きょろきょろと見回すと、木でできた踏み台があった。
あなた
これ使おう…。
踏み台に乗り、上にあった段ボールを取った瞬間―
あなた
きゃあっ!!
段ボールが重かったのと、踏み台が古かったのが原因で、身体のバランスが崩れる。
???
危ない!
ガシッ
私の体が誰かが受け止めた。

アンケート

誰?
新堂 海
81%
財光寺 要司郎
9%
如月 弥生
5%
如月 華生
5%
投票数: 57票
作者
え〜、嫉妬させたい第2弾。
作者
選んで!!
NEXT―

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