恭平side
どもー、高橋恭平です
夏の松竹座なうです
今楽屋なんっすけど、ちょっとね…?
駿「あっちぃ〜」
駿佑が色っぽすぎで絶賛ムラムラ中ですw
駿佑は暑いんか、上半身裸。
駿「なぁー、恭平暑ない?」
駿「って…うわぁッ///」
気づいたら駿佑を押し倒しとった。
駿「ちょっ恭平ッ…ここ楽屋やってッ//
暑いし離れろッ//」
『嫌や。駿佑がエロいんやからしゃーないやん』
オレは駿佑の首筋を舐めた。
駿「ひゃぁッッ……////」
ビクビクと反応する駿佑を見て、、もう抑えられんくなってもーた。
駿佑の真っ赤な唇にオレの唇を重ねた。
『駿佑、可愛がってあげるから…』
暑さでおかしくなったオレはもう誰にも止められん。
--------キリトリ線--------
お久しぶりです🙌
リクエストありがとうございました(´˘`*)
おそくなり、すみません🙏🏻💦
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。