神宮寺side
玄「おじゃましまぁす」
玄「うわぁー、ジンの家いつ来ても綺麗だね!」
今、メンバー兼 ¨カノジョ¨の玄樹が遊びに来てます 笑
『そう?笑』
『玄樹、さき風呂入っておいで?』
玄「えー、じゃあジンも一緒に入ろ!」
『えー笑、1人で入っておいでよ笑』
玄「イヤだ!ジンと一緒にしか入んない!」
あー、出た 笑
甘えんぼ玄樹 笑
厄介なんだよなー笑
『…わかったわかった 笑』
『一緒に入るから、玄樹おいで?』
玄「一緒にはいってくれんの!やったー!」
玄樹は俺の胸に飛び込んできた
こーいうとこ、可愛いんだよなぁッ/////
玄「あーっ!きもちー」
結局2人で入ることになった風呂
玄「ジン、髪洗ってあげるよ!」
『いいよいいよ、申し訳ないし』
玄「いーのッ!遠慮しないで?」
しぶしぶ玄樹に背を向けてイスに座る
玄『目つぶっててねー』
そう言うと鼻歌を歌いながら髪を洗ってくれる
その鼻歌にウトウトしてると
玄樹の手はだんだん下に下がってきた
『え、んッ…ちょ玄樹…/??』
玄「今日はボクがジンのこと気持ちよくさせてあげるね?」
玄樹の手はオレの下にたどり着いた
玄「ジンどお?気持ちい?」
オレのモノをしごきまくる玄樹の手
『げん…きッ』
『やめろ……ッんぁ/////』
玄「国民的彼氏がそんな声出しちゃっていーのかなぁ?笑」
¨国民的彼女¨のドSは危険です___
--------キリトリ線--------
意味わからんくてすいません笑
更新頻度上げられるように頑張ります
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。