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2021/03/30

第16話

16つ目の星
ちょうど2年が経過した
「…もう2年…早いなぁ…」
少女はいつもの場所で星を見ていた
「やっぱり綺麗だなぁ星」
あれがおとめ座、さそり座、カシオペア座、てんびん座…
「そして…あれが…え…?」


少女は星座を指さしながら止まった




なぜなら











































「獅子座。忘れちゃった?」
そこには”少年”が立っていたからだ
抜け出してきたのかボロボロになり、傷だらけだが、2年前の少年の面影はしっかりあった
「…え…ううん…忘れるわけない!…だってあの話は私を救ってくれた!私に勇気をくれた!」
そう。少女は忘れるわけないのだ

少女に勇気を与えてくれたのもそうだが、少年のことを忘れないための話でもある
「…ありがとう忘れないでここにずっと来てくれて」
少女にあったら話そうと思っていたことも全て消えて、今は少女との出会いを嬉しむことにした
「ありがとう…」
少女は少年にハグをしながら言った
「っ!…」
少年はビックリはしたが、少女に応えた
























































??「幸せになれたみたいだね」
??「そうだね君だったらどうする?”織姫”」
織姫「そうだな…私はこの後離れたとしてもずっと待ち続けるかな”彦星”は?」
彦星「僕もそうかな。」
ずっと見ていた2人空の彼方でそう呟いた
















その日は綺麗な天の川が見えた7月7日だったという


























さぁ私はここまで補った

後はあなたが考えて?
少女は告白したの?それとも友達のまんま?
私はどっちでもいいけどね
HappyENDでもBADENDでも…

考えるのだって楽しいでしょ?
さぁあなたの物語を聞かせてよ

それじゃあばいばい皆様




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こんばんは一夜です
今回はこれで完結させて頂きます
約半年間書いてますが、あまり長くなくてすみません
楽しんでいただけたなら幸いです
神話のことを少しでも知ってくれたら嬉しいです
それでは皆様ばいばい