第6話

オリジナル設定と審神者男姿の服装
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2021/09/07 23:34
神様・妖の道(オリジナル設定)

夢世界から本丸へ帰る為に行く道。
当たり前だが、普通の人には見えないし見つけられない。“道”とは言っているが“町”に近い神域。下町のように賑わっており、色んなものが売られたりしているが、来るのは神様やら妖などの人外。
存在があやふやな場所でもある為、別世界にいようがこの道はふと現れる。また、町の奥には京都稲荷神社のように沢山の鳥居が山の上へ向かって並んでおり、最終的に大きな鳥居に着くが、その鳥居がワープのような役目を果たしている。
そこから色んな神様やら妖がやってきたりして、自分の行きたい場所へと繋がる。どこでもドアならぬ、どこでも鳥居。

ジノの本丸は神様の道同様、他の本丸と違って神気が高まっていて普通の人間が立ち入ると、神気(霊力)に当てられ、体調不良等を起こしたり、不思議なことが起きたりする。
また、油断していると変な場所に迷い込む。
ジノの男姿の時の服装です。
一応、羽織は肩にかけていて、左腰に退魔の剣的な刀を帯刀しています。
胸部分には龍の紋があります。

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