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2020/12/30

第38話

おめでた???
寒かった冬ももう終わり頃で、そろそろ暖かい春と私たちの結婚記念日。

そんなことより体調が優れない。

生理も来てないしこりゃおめでたか〜、?

とりあえず午前の講習会が終わったら病院いこう。

木兎「あなた顔色悪いけど大丈夫か?」

『え、ほんと?ちょっと調子悪くて』

木兎「大丈夫なのかー?病院行く?」

『行きたいところではあるけど講習会が、』

木兎「あー今日母校中学で講習会か」

『うんー、』

そう言って彼は少し考えたあと

木兎「それ、俺が行っちゃダメ?」

『えでも光太郎教えられる?』

木兎「うむ、、」

『どーしよ、体調管理も出来ないなんて、プロ失格かな』

木兎「しょうがないだろ〜!誰でも体調崩すんだから!」

と言って彼は誰かに電話をする

木兎「あ!もしもし??あかーし!今日空いてる?、、うん、、そう。あなたが体調悪くてさ。でも今日講習会入ってて俺代わりに出たいんだけど教えるの下手くそじゃん?、、そう流石あかーし!セッターだしちょうどいいから俺と一緒に出てくんね?ありがとな!終わったら俺の奢りで飯いこう!おう。じゃあまた後で」

『赤葦大丈夫なの??』

木兎「俺でよければって代表レベルのことは教えられないけどってよ!」

『感謝しきれないなぁ、、先方にも確認とったら代打が豪華すぎるって、構わないですよーって。よかった、、。』

木兎「あなた1人だとあれだからお義母さんにでも着いてってもらってくれるか?」

『うん。そうする、』



母「んー症状的に産婦人科行こうか〜」

『はーい』

母「もしおめでただったら、バレーはどうするの?」

『辞める覚悟は出来てるよ。』

母「後悔しないでね。」

『うん。』

母「お母さん車で待ってるから〜」

『わかった!』
「おめでとうございます!!妊娠3ヶ月ですよ!」

『ほんとですか、!?』

「ほら、ここです分かります??」

『わ、ほんとだ、そっか、、』

「木兎さんだけのお身体では無いので、暫くはバレーは辞めてもらうことになっちゃいますね〜」

『そうですよね笑。』

「ではまた検診に来てくださいね。」

『はい。ありがとうございました。』
母「おかえり。どうだった??」

『妊娠してた、』

母「ほんと!?おめでとう!!よかったじゃない!」

『ね、嬉しいな、幸せだな、、』

ポロポロと悲しくないのに涙が出る。

その後市役所に母子手帳を取りに行って

母「光太郎くんにちゃんと話さなきゃね〜」

『その事なんだけどさ、、』



お母さんがご飯を作ってくれて、一緒に食べて、お母さんが帰ったあと、ソファに座ってテレビを見る

木兎「ただいまー!」

『おかえり!』

木兎「講習会は大成功だったぞ!」

『ほんとー!よかった!』

木兎「病院は??」

『ん?あー、ただの貧血だったみたい。落ち着いてきたから大丈夫だよ。』

木兎「よかった、」


あなたに報告するのはもう少し待ってね。