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2020/12/30

第39話

ビッグサプライズ!
それから数日。今日は結婚記念日。

木兎「みや??」

朝起きると隣にいるはずの彼女がいない。

朝ごはん作ってんのかな〜と思いながらのそのそ起き上がると

リビングで音がする。
あなたはいなかったけど、テレビが着いていた。
あなたがテレビを消し忘れるのは珍しいなと思いながらいると、それから、聞きなれた声がした。探していた彼女。

一安心。

見出しには電撃会見LIVE!とでかでかと書かれていた。

え?

え????

木兎「は!?」


画面の中の彼女はぽつりぽつりと語る。


『本日は朝早くからお集まり頂きありがとうございます。いつも応援本当にありがとうございます。以前の世界大会の応援もありがとうございました。皆様の応援のおかげで、世界を相手に良い結果を残せたと思います。本日はいきなりにはなってしまいましたが、私木兎あなたは、選手を引退をさせて頂きます。』

記者「ザワッ」

『光太郎、見てるかな。今日は結婚記念日だね。あなたに嬉しいお知らせだよ。私から世界にサプライズがあります。』

『なんと、、妊娠しました』
と彼女は儚く美しい笑顔をうかべた

妊娠、、

にんしん

ninshin
(宇宙猫木兎)

木兎「はー!?!」

『これからは私一人の体ではないですし、出産後も競技に復帰をすることは致しません。これからは、ただの木兎嫁としての生活になります。』


『こんなに突然になってしまい本当に申し訳ありません。兎にも角にも皆様には沢山支えていただきました。本当にありがとうございました。』


『、、高校時代からの仲の岩泉トレーナー、今までありがとうございました。そして、チームメイトのみなさん、司令塔であるセッターの私がこんなに突然辞めてしまうのは如何なものかと思いますが、許してください、皆様の活躍を期待してますね。応援してます』

『そして最後に光太郎、パパになるんだよ。これからもよろしくね。』

その言葉を最後に会見は終了した。

今世の中はあなたの話題でいっぱいだ

俺の携帯の通知も鳴り止まない。

ほんとお前はでっかいサプライズを残しやがって。

ドタバタと家に帰ってきた音がした。

『ただいま!!』

抱きついてくるあなたのお腹はまだ小さい受け止めるのも余裕。

『会見見てた?』

木兎「おー。」

『改めてちゃんとお話させて?』

木兎「じゃー、リビング行こうか。」

『うん、じゃあ、離して??こーたろ?』

木兎「んー、無理。お前どっか行っちゃうからこのまま連れて来マース」

ハグをしたままリビングに連行される

『わー!』

木兎「はーい到着!!」

『へへ、よし、じゃあ、お話するね。』